カテゴリー:大阪メトロで行く六十六花御朱印巡り

鵲森宮(かささぎもりのみや)は、大阪市中央区森ノ宮中央に鎮座しています。

通称、森之宮神社(もりのみやじんじゃ)と呼ばれていて、周辺の地名である「森之宮」や「森ノ宮」の由来となっています。

社伝によりますと、崇峻天皇2年(589年)、聖徳太子の創建と伝えられ、大変歴史ある古社です。

鵲森宮の近くには大坂城があり、観光地として大変賑わっていますが、境内に一歩足を踏み入れますと、とても静かな世界が広がっていました。

それでは、鵲森宮へと参りましょう。

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古宮神社(ふるみやじんじゃ)は、大阪市鶴見区に鎮座しています。

かつては河内国茨田郡古宮村大字浜赤曽根の地に鎮座し、「赤曽根神社」と呼ばれていました。

大正四年七月「赤曽根神社」を改称して古宮神社と称するようになりましたが、大阪都市計画(花博)の影響を受け、平成2年(1990)現在地へ遷座しました。

初めて訪れた古宮神社には、芸術的センスが光る絵がとても上手な宮司さんがいらっしゃいました。

それでは、古宮神社へと参りましょう。

 

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櫻宮(さくらのみや)は、大阪市都島区中野町に鎮座しています。

通称桜宮神社(さくらのみやじんじゃ)とも呼ばれています。

都島区の地域名である「桜宮」は、神社名が由来となっているらしいです。

そうだったのか!

知らなかった!('◇')ゞ

桜が満開の季節に参拝に上がらせて頂きました。

JR桜ノ宮駅から続く満開の桜を見ながらテクテク♪

それでは、櫻宮へと参りましょう。

 

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出雲大社大阪分院(いづもおおやしろおおさかぶんいん)は、大阪市東住吉区山坂に鎮座しています。

昭和5年(1930年)11月9日、宗祠(出雲大社)より御分霊を大阪市北区西扇町11番地にお祀りし開院されました。

出雲大社といえば、太く大きな注連縄ですよね。

大阪分院にも、太く立派な注連縄がかけられていました。

それでは、出雲大社大阪分院へと参りましょう。

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