- 投稿 2020/07/30更新 2020/07/30
- 奈良のお寺 - 大和郡山市
洞泉寺(とうせんじ)は奈良県大和郡山市にある浄土宗の寺院です。
郡山城主であった豊臣秀長によって建立されました。
ご本尊は「木造阿弥陀如来及両脇侍立像」で、鎌倉時代の慶派仏師、快慶の作と伝わります。
それでは、洞泉寺へと参りましょう。
洞泉寺(とうせんじ)は奈良県大和郡山市にある浄土宗の寺院です。
郡山城主であった豊臣秀長によって建立されました。
ご本尊は「木造阿弥陀如来及両脇侍立像」で、鎌倉時代の慶派仏師、快慶の作と伝わります。
それでは、洞泉寺へと参りましょう。
矢田寺(やたでら)は、奈良県大和郡山市にある高野山真言宗の寺院です。
正式には「金剛山寺」と言いますが、古くから「矢田寺」「矢田のお地蔵さん」と呼ばれ親しまれています。
矢田寺は、天武天皇の勅願により智通(ちつう)僧正が開基されたお寺です。
智通僧正は、玄奘三蔵から法相宗を学び、日本に伝えた僧侶でもあります。
矢田寺の境内には約10,000株、約60種のアジサイが植えられていて「あじさい寺」としても有名です。
では、色とりどりのあじさいが咲き誇る矢田寺へとご案内しましょう。