- 投稿 2020/02/11更新 2024/08/18
- 大阪の神社 - 大阪狭山市
狭山神社を後にして向かったのは、狭山池の中に鎮座する龍神社(りゅうじんじゃ)。
「狭山神社の次は龍神社に行こう!」と決めてやってきたのですが、狭山神社に鎮座されていた狭山堤神社の御祭神に導かれてやって来たような面白い流れのような気もします(笑))
それに、龍神社は狭山神社が管理されているのだそうです。
龍神社には伝説も残されているようですよ!
それでは、龍神社へと参りましょう。
狭山神社を後にして向かったのは、狭山池の中に鎮座する龍神社(りゅうじんじゃ)。
「狭山神社の次は龍神社に行こう!」と決めてやってきたのですが、狭山神社に鎮座されていた狭山堤神社の御祭神に導かれてやって来たような面白い流れのような気もします(笑))
それに、龍神社は狭山神社が管理されているのだそうです。
龍神社には伝説も残されているようですよ!
それでは、龍神社へと参りましょう。
狭山神社(さやまじんじゃ)は、大阪府大阪狭山市の狭山池の近くにある神社です。
社伝によりますと崇神天皇の勅願により創建された式内社。
式内社とは、延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』の神名帳に記載されている神社のことで、このことから1000年以上の歴史のある古社だということがわかります。
式内社の中にも官幣社、国幣社などの社格があり、それぞれ大社と小社に分類されますが、狭山神社は式内大社になります。
そして、狭山神社の中に、摂社として狭山堤神社が鎮座されているのですが、こちらも式内大社なのです。
そう、狭山神社は二座の式内大社が鎮座する大変珍しい神社なのです。
それでは、狭山神社へと参りましょう。