タグ:仁徳天皇
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大阪護國神社(おおさかごこくじんじゃ)は、大阪市住之江区に鎮座しています。

1940年、明治維新以降の戦争で亡くなった大阪出身の英霊(戦歿者)を慰霊顕彰するために創建された内務大臣指定護国神社です。

住之江通に面した正面鳥居(南鳥居)は、大阪府で最大の鳥居なのだとか。

今回は、大阪メトロで行く六十六花御朱印巡りでご縁を頂き、参拝に上がらせて頂きました。

それでは、大阪府下最大の鳥居をくぐって参りましょう。

 

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櫻宮(さくらのみや)は、大阪市都島区中野町に鎮座しています。

通称桜宮神社(さくらのみやじんじゃ)とも呼ばれています。

都島区の地域名である「桜宮」は、神社名が由来となっているらしいです。

そうだったのか!

知らなかった!('◇')ゞ

桜が満開の季節に参拝に上がらせて頂きました。

JR桜ノ宮駅から続く満開の桜を見ながらテクテク♪

それでは、櫻宮へと参りましょう。

 

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阿倍王子神社(あべおうじじんじゃ)は大阪府大阪市阿倍野区にある神社です。

かつては阿倍王子(あべのおうじ)と言われ、熊野神社の分霊社である九十九王子のひとつでありました。

創建は仁徳天皇。

『摂州東成郡阿倍権現縁記』によりますと、仁徳天皇の夢の中に熊野三山の使いである3つの足の烏が現れ、仁徳天皇がそれを捜させると、同じものが現所在地にいたので、ここに神社を創建したと伝わっています。

それでは、阿倍王子神社へと参りましょう。

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東高津宮 仁徳天皇を祀る元高津【御朱印・オリジナル御朱印帳】

東高津宮(ひがしこうづぐう)は、大阪府大阪市天王寺区に鎮座されています。

御祭神:仁徳天皇、磐之姫命(仁徳天皇の皇后)。

東高津宮の創建の詳細はわからないようですが、往古は「仁徳天皇社」或いは「平野社」と呼ばれていたようです。

明治維新後、現在の社名に改め、明治五年村社に列せられました。

かつては、現在の近鉄上本町駅の所に鎮座されていましたが、昭和七年、駅拡張の為、現在地に遷座されました。

では、東高津宮へとご案内しましょう。

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