タグ:天照大御神

古宮神社(ふるみやじんじゃ)は、大阪市鶴見区に鎮座しています。

かつては河内国茨田郡古宮村大字浜赤曽根の地に鎮座し、「赤曽根神社」と呼ばれていました。

大正四年七月「赤曽根神社」を改称して古宮神社と称するようになりましたが、大阪都市計画(花博)の影響を受け、平成2年(1990)現在地へ遷座しました。

初めて訪れた古宮神社には、芸術的センスが光る絵がとても上手な宮司さんがいらっしゃいました。

それでは、古宮神社へと参りましょう。

 

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櫻宮(さくらのみや)は、大阪市都島区中野町に鎮座しています。

通称桜宮神社(さくらのみやじんじゃ)とも呼ばれています。

都島区の地域名である「桜宮」は、神社名が由来となっているらしいです。

そうだったのか!

知らなかった!('◇')ゞ

桜が満開の季節に参拝に上がらせて頂きました。

JR桜ノ宮駅から続く満開の桜を見ながらテクテク♪

それでは、櫻宮へと参りましょう。

 

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出雲大社大阪分院(いづもおおやしろおおさかぶんいん)は、大阪市東住吉区山坂に鎮座しています。

昭和5年(1930年)11月9日、宗祠(出雲大社)より御分霊を大阪市北区西扇町11番地にお祀りし開院されました。

出雲大社といえば、太く大きな注連縄ですよね。

大阪分院にも、太く立派な注連縄がかけられていました。

それでは、出雲大社大阪分院へと参りましょう。

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玉置神社(奈良県十津川村) 呼ばれた人しか行けない神社で神秘を体感!【御朱印】

玉置神社(たまきじんじゃ)は、奈良県吉野郡十津川村に鎮座しています。

主祭神は国之常立神、伊弉諾尊、伊弉冊尊、天照大御神、神日本磐余彦命。

社伝によりますと神社の草創は、神武天皇御東征の折、八咫烏の案内にて熊野より大和の地を目指す途上、この地にて十種神宝を奉じ、身の安全を御祈願されたことに始まるとされ、古誌には第十代崇神天皇の御宇に天下安泰と悪魔退散を祈願して社殿が創建されたと記されています。

「呼ばれた人しか辿り着けない」と言われている玉置神社は、今や大人気のパワースポットとなっています。

訪れたのは7月下旬。

玉置神社は玉置山(標高は1076.4メートル)の山頂下の9合目に位置していますので、とても涼しかったです。

それでは、玉置神社へと参りましょう。

 

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