- 投稿 2018/03/22更新 2020/07/26
- 奈良の神社 - 奈良市

菅原天満宮(すがわらてんまんぐう)は、奈良県奈良市菅原町に鎮座されています。
社格は、延喜式内社。
この辺りは菅原家発祥の地であり、菅原天満宮は日本最古の天満宮と言われています。
それでは、梅の香りが漂う菅原天満宮へとご案内しましょう。
2018/03/22
菅原天満宮(すがわらてんまんぐう)は、奈良県奈良市菅原町に鎮座されています。社格は、延喜式内社。この辺りは菅原家発祥の地であり、菅原天満宮は日本最古の天満宮と言 ...
2017/11/14
廣瀬大社(ひろせたいしゃ)は奈良県北葛城郡河合町に鎮座されています。鎮座されている地が、佐保川、初瀬川、飛鳥川、曽我川、葛城川、高田川など大和盆地を流れる全ての ...
2017/10/20
矢刺神社は葛木神社の摂社です。御祭神は雄略天皇。葛木神社へ到着する少し手前左側に鎮座されています。注意して見ていないと、見過ごしてしまうかもしれませんので、少し ...
2017/10/18
葛木神社は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山、金剛山(標高1125m)に鎮座されています。金剛山の読み方としては、こんごうさん、こんごうざ ...
菅原天満宮(すがわらてんまんぐう)は、奈良県奈良市菅原町に鎮座されています。
社格は、延喜式内社。
この辺りは菅原家発祥の地であり、菅原天満宮は日本最古の天満宮と言われています。
それでは、梅の香りが漂う菅原天満宮へとご案内しましょう。
廣瀬大社(ひろせたいしゃ)は奈良県北葛城郡河合町に鎮座されています。
鎮座されている地が、佐保川、初瀬川、飛鳥川、曽我川、葛城川、高田川など大和盆地を流れる全ての川が合流する場所であることから、主祭神は水の守り神とされています。
社格は、延喜式神名帳記載(式内社)名神大社。
明治四年(1872年)五月十四日、官幣大社となりました。
長い参道が神々を感じられる雰囲気で、とても素敵でした。
では、廣瀬大社の歴史と共に、ご案内しましょう。
矢刺神社は葛木神社の摂社です。
御祭神は雄略天皇。
葛木神社へ到着する少し手前左側に鎮座されています。
注意して見ていないと、見過ごしてしまうかもしれませんので、少し注意して歩道左側をチェックして下さいね。
「雄略天皇 御猪狩遺跡」立て札が目印です。
葛木神社は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山、金剛山(標高1125m)に鎮座されています。
金剛山の読み方としては、こんごうさん、こんごうざん。
葛木神社の読み方は、かつらぎじんじゃ。
金剛山はかつて、高間山・高天山(たかまやま)や葛城嶺(かづらきのみね)と言われていました。
金剛山へはロープウェイを利用して行ってきました。
では、金剛山の景色と共に参りましょう。