- 投稿 2019/04/06更新 2019/04/23
- 和歌山の神社 - 和歌山市
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)は、和歌山県和歌山市和歌浦に鎮座する神社です。
国名勝「和歌の浦」にあり、安産・子授けの神様として地元の方々から「しおがまさん」と親しまれています。
祠は結晶片岩でできた鏡山の洞窟の中にあり、神秘的な雰囲気のある神社でした。
それでは、鹽竈神社へと参りましょう。
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)は、和歌山県和歌山市和歌浦に鎮座する神社です。
国名勝「和歌の浦」にあり、安産・子授けの神様として地元の方々から「しおがまさん」と親しまれています。
祠は結晶片岩でできた鏡山の洞窟の中にあり、神秘的な雰囲気のある神社でした。
それでは、鹽竈神社へと参りましょう。
廣瀬大社(ひろせたいしゃ)は奈良県北葛城郡河合町に鎮座されています。
鎮座されている地が、佐保川、初瀬川、飛鳥川、曽我川、葛城川、高田川など大和盆地を流れる全ての川が合流する場所であることから、主祭神は水の守り神とされています。
社格は、延喜式神名帳記載(式内社)名神大社。
明治四年(1872年)五月十四日、官幣大社となりました。
長い参道が神々を感じられる雰囲気で、とても素敵でした。
では、廣瀬大社の歴史と共に、ご案内しましょう。
大神神社(おおみわじんじゃ・大和国一宮)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。
主祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。
ご利益は、縁結び、子授け、夫婦和合、五穀豊穣、病気平癒、産業開発、交通・航海守護、商売繁盛など幅広いです。
それでは大神神社へ参りましょう。