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東大阪・三十八神社|住宅街にひっそり佇む、地域を見守る小さな鎮守

東大阪・三十八神社|住宅街にひっそり佇む、地域を見守る小さな鎮守

東大阪市・西岩田の住宅街に、そっと寄り添うように佇む三十八神社(みそやじんじゃ)。

にぎやかな街のすぐそばにありながら、境内に一歩入ると空気がふっとやわらぎ、日常の中で心を整えられる小さな鎮守です。

かつて一度は他社に合祀されながらも、地域の人々の願いによって元の地に戻ってきたという温かな歴史を持つこの神社は、今も静かに町を見守り続けています。

それでは、三十八神社へ参りましょう。

 

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河内西国十九番札所・観音寺|東大阪の町に佇む祈りと癒しの霊場

大阪府東大阪市西岩田にある観音寺(かんのんじ)は、河内西国十九番札所として巡礼者に親しまれる真言宗の寺院です。

岩田観音」とも「岩田の観音寺」とも称されています。

宝暦5年(1755年)に尼僧・智興(ちこう)尼によって開かれました。

ご本尊は十一面観音菩薩で、弘法大師の御作と伝えられ、霊験あらたかにて全国より多くの信仰を集めています。

歴史と地域に根差した信仰が息づく観音寺は、訪れる人の心を癒してくれる霊場です。

それでは、観音寺へと参りましょう。

 

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慈愛に満ちたまなざしに包まれる延命寺|東大阪・河内西国霊場

静かな街並みに佇む東大阪市菱屋西の延命寺(えんめいじ)。

河内西国霊場の第三十二番札所として知られ、巡礼の道を歩む人々を優しく迎えてくれるお寺です。

境内に安置された大きな地蔵菩薩坐像は、慈愛に満ちたまなざしで参拝者を包み込み、安産祈願や水子供養の祈りを今も受け止めています。

長い歴史の中で移転や再興を重ねながらも、人々の心に寄り添い続けてきた延命寺は、巡礼の旅において「癒しと安らぎの場」として大切に守られてきました。

 

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保存版!河内西国観音巡礼|寺院一覧と御朱印ガイド

保存版!河内西国観音巡礼|寺院一覧と御朱印ガイド

河内の地、信貴生駒山系に沿って点在する寺院による観音霊場。

この「河内西国霊場」は、江戸時代に西国三十三所を模して生まれ、衰退と復活を繰り返しながら今日まで受け継がれてきた霊場です。

庶民の祈りと癒しの文化を今に伝えるこの巡礼は、現代でも多くの参拝者に親しまれています。

本記事では、全寺院一覧と御朱印の魅力をまとめた保存版ガイドとして、巡礼寺院をご紹介します。

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港区四社御朱印巡り|大阪市で一日で回れる神社モデルコースと記念品情報

大阪市港区に静かに鎮座する四つの神社。

御朱印帳を手に、心を整える小さな巡礼の旅へ出かけませんか。

本記事では、港区四社(三社神社三津神社三先天満宮福崎住吉神社)をめぐる御朱印巡拝の魅力と、徒歩で一日で回れるモデルコース、記念品の情報をご紹介します。

 

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淀川天神社(大阪市北区国分寺)|散歩で訪れる小さな祈りの場所

淀川天神社(大阪市北区国分寺)|散歩で訪れる小さな祈りの場所

鶴満寺にお参りしたあと、足を少し延ばして国分寺の町を歩きました。

にぎやかな天六の街からほんの数分、ふと空気がやわらかくなる場所──それが淀川天神社(よどがわてんじんじゃ)です。

この神社の始まりは奈良時代、天平10年(738年)。

行基がこの地を開拓した際に、守護神として天穂日命を祀ったのが起源と伝えられています。

後には菅原道真公も合祀され、「淀川の天神さま」として地域の人々に親しまれてきました。

1300年近く、暮らしのそばで祈りを受け止めてきた小さな社。

散歩の途中に立ち寄るだけで、心が静かに整うような時間が流れていました。

それでは、淀川天神社へ参りましょう。

 

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鶴満寺(大阪市北区)|街の中の静寂、歴史にふれるお寺散歩

まだ暑さの残る九月の終わり頃。

大阪市北区の街の一角にある鶴満寺(かくまんじ)を訪れました。

高層ビルや車の音が行き交う街の中で、ふと足を止めた鶴満寺には、時間の流れが少しだけゆるやかになるような、そんな静けさがありました。

歴史ある境内に足を踏み入れると、風の音も、光の揺らぎも、どこかやさしく感じられる空気が流れています。

鶴満寺の歴史は古く、奈良時代に大和国で創建されたと伝えられています。

それでは、鶴満寺へと参りましょう。

 

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源光寺(大阪市北区)で結ぶ六十六花御朱印巡り──阿弥陀如来と祈りの光に包まれて

大阪市北区・豊崎の住宅街に佇む源光寺(げんこうじ)。

OsakaMetroで行く六十六花御朱印巡り」の最後の一社として訪れたこのお寺は、静かな街の中に、長い歴史と祈りの光がそっと息づいていました。

いただいた花御朱印には、巡礼の終わりにふさわしいやさしい彩りが添えられていて、その一枚に、これまでの旅の記憶と祈りがそっと重なっていくようでした。

六十六社を巡る旅のなかで、何度も手を合わせ、季節の花に心を寄せてきた日々。

その終着点に立ったとき、静けさの中に、祈りの光がやさしく満ちていました。

それでは、源光寺へ参りましょう。

 

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福崎住吉神社(大阪市港区)で出会う、ザクロの実と花御朱印─静かな境内に息づく祈り

大阪市港区・福崎の住宅街から少し離れた場所に鎮座する福崎住吉神社(ふくさきすみよしじんじゃ)。

江戸時代の新田開発とともに祀られた天照皇大神と住吉大神は、今もこの地の氏神として静かに息づいています。

訪れたのは、秋の気配が深まる朝。

境内にはザクロの実が赤く色づき、鳥の声とともに、季節の実りがやさしく迎えてくれました。

帰り際、神社の方から「よかったらどうぞ」とザクロをお頒ちいただき、そのやさしさに、祈りの場が地域とともにあることを改めて感じました。

今回は、「OsakaMetroで行く六十六花御朱印巡り」の一社として訪れ、静かな境内と、花御朱印に込められた祈りのかたちを綴ります。

 

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三先天満宮(大阪市港区)で出会う、静かな祈りと花御朱印─静けさに包まれる祈りの時間

大阪市港区、静かな住宅街の一角に鎮座する三先天満宮(みさきてんまんぐう)。

菅原道真公をはじめ、住吉大神稲荷大神を祀るこの神社は、江戸時代に新田開発の成功を祈って創建されたと伝えられています。

今回は、「OsakaMetroで行く六十六花御朱印巡り」の一社として訪れ、美しい花々が奉納された花手水や、やさしい花御朱印に触れ、静かな祈りの時間を過ごしました。

それでは、三先天満宮へ参りましょう。

 

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