カテゴリー:河内飛鳥古寺霊場
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延命寺(えんめいじ)は、大阪府河内長野市の真言宗御室派の寺院です。
山号は薬樹山。

弘仁年間(810~824年)、弘法大師が地蔵の石仏を刻んで本尊としたのが延命寺の起こりだと伝えられています。

延命寺は紅葉が美しいお寺として有名で、一度訪れてみたいと思っていました。

念願叶い、紅葉シーズンに行ってきました。

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天野山金剛寺①の続きです。

本坊を後にして、伽藍エリアへ向かいます。

 

赤いマル印が伽藍エリアです。
黄色矢印に沿って歩いてきました。

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誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)は、大阪府羽曳野市に鎮座されています。

応神天皇、仲哀天皇、神功皇后を主祭神として、住吉大神を併せ祀ります。

社伝によると、永享5年(1433)に足利義教(室町幕府第6代将軍)が奉納した「誉田宗廟縁起絵巻」には、欽明天皇(第29代)の勅定によって応神天皇の陵の前に営まれた社殿を、後冷泉天皇(第70代)の頃(1045~68)になって、南へ1町(約109メートル)離れた現在の場所に造り替えたことが伝えられています。

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葛井寺(ふじいでら)は、大阪府藤井寺市にある真言宗御室派の寺院です。

藤井寺、剛琳寺(ごうりんじ)とも称する。山号は紫雲山(しうんざん)。

ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩(国宝)で、毎月18日に開扉、公開されます。

初めて拝した十一面千手千眼観世音菩薩は、とても大きくて迫力満点!!

そして、とても・・とても・・お美しいのです。

それでは、葛井寺へと参りましょう。

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