- 投稿 2017/12/12更新 2021/01/31
- 奈良のお寺 - 吉野郡

2017/12/12
竹林院群芳園から少し歩きますと、櫻本坊(桜本坊・さくらもとぼう)があります。櫻本坊は天武天皇が建立された神仏習合の修験道場です。ご本尊は神変大菩薩(じんべんだい ...
2017/12/09
竹林院(ちくりんいん)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある単立の寺院で、宿坊竹林院群芳園(ちくりんいんぐんぽうえん)で知られています。ご本尊は不動明王、蔵王権現、 ...
2017/10/20
転法輪寺(てんぽうりんじ)は、修験道の開祖とされる役小角(役行者・神変大菩薩)が16歳の時、金剛山に登って苦修練行を重ねた結果、天智天皇4年(665年)祖神一言 ...
2017/09/27
吉水神社(よしみずじんじゃ)は、奈良県吉野郡に鎮座されています。御祭神は、後醍醐天皇を主祭神とし、併せて南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印(きっすいい ...
竹林院(ちくりんいん)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある単立の寺院で、宿坊竹林院群芳園(ちくりんいんぐんぽうえん)で知られています。
ご本尊は不動明王、蔵王権現、役行者、弘法大師。
寺伝によりますと、聖徳太子が開創して椿山寺と号し、その後弘仁年間(810~824年)空海が常泉寺と称したといわれています。1385年(至徳2年/元中2年)に竹林院と改められました。
それでは、竹林院群芳園へと参りましょう。
転法輪寺(てんぽうりんじ)は、修験道の開祖とされる役小角(役行者・神変大菩薩)が16歳の時、金剛山に登って苦修練行を重ねた結果、天智天皇4年(665年)祖神一言主大神を鎮守とし、法起大菩薩を祀る金剛山寺(転法輪寺)を建立して、神仏習合の霊山としたのが開創と伝えられています。
奈良時代より明治維新に至るまで修験道七高山の1つに数えられ、歴代天皇の勅願所として五堂七宇の殿堂輪煥の美を誇り、行基、鑑真、最澄も来山し、聖宝も修行したと記録されている寺院です。
吉水神社(よしみずじんじゃ)は、奈良県吉野郡に鎮座されています。
御祭神は、後醍醐天皇を主祭神とし、併せて南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印(きっすいいんそうしんほういん)を配祀。
こちらの神社は元は吉水院(よしみずいん)と言って、役行者が創建した格の高い修験者の僧坊でありました。
明治時代に神仏分離が行われ、後醍醐天皇の南朝の皇居であったことから、明治八年に「吉水神社」と改められました。