美具久留御魂神社 富田林のパワースポット!!【御朱印】

美具久留御魂神社(みぐくるみたまじんじゃ)は、大阪府富田林市宮町にある神社です。

御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)。

天水分神(あめのみくまりのかみ)、弥都波迺売命(みずはのめのみこと)、国水分神(くにのみくまりのかみ)、須勢理比売命(すせりひめのみこと)を配祀しています。

鳥居をくぐると真正面に見える山がご神体。

それでは、河内国二宮、石川郡総社と称された古社、美具久留御魂神社へと参りましょう。

 

 

御由緒

 

社伝によりますと、創建時期は崇神天皇10年(紀元前88年)であるそうです。

すっごい古社ですね。

崇神天皇の時代、この地にしばしば大蛇が出没したことから、天皇自ら視察して「これは大国主命の荒御魂によるものである」と言われました。

丁度その頃、丹波の氷香戸辺(ひかとべ)の子に出雲大神の託宣があり、天皇はそれをお聞きになり、活目入彦命(垂仁天皇)を河内国支子(きし)に遣わし、大国主命の神体を祀らせたのに始まります。

 

 

御神体である山の頂上には古墳が!!

 

こちらは美具久留御魂神社の境内図です。

御神体の山ですが、ぐるりと一周できるようになっていて、頂上には古墳があるようです。

どなたが埋葬されていたのか分からないようですが、神社に関わりのある方かも知れないですね。

 

拝殿

 

手水舎

手水舎の水はもしかして山からの湧き水かな?

 

下拝殿

割拝殿の向こうに階段が見えます。

もうこの辺りまで来ただけで、空気が違うような感じなのですが、この向こうは更にご神気が溢れているような感じです。

わくわくしてきますね(笑)

では、割拝殿の中を通って行ってみましょう。

 

山そのものがご神体ですので、参拝者の方はご注意。

 

ずっと階段が続きます。

 

 

 

本殿・摂末社

 

階段を上り終えると本殿が目に飛び込んできました。

思わず、うわぁぁぁ~!!っと声を出したくなるほどすごくいい場所です。

下拝殿前からも空気の違いを感じましたが、ここまで来ると別世界のよう!!

 

 

【摂末社】(右から)

・利雁(とがり)神社 – 祭神:天児屋根命・八幡大神。

・郡天(ぐんてん)神社 – 祭神:菅原道真公。

・皇大神社 – 祭神:天照皇大神・大物主神。

・南木(くすのき)神社 – 祭神:楠木正成公・楠木正儀公。

・熊野貴平(くまのきひら)神社  – 祭神:伊邪那美神・須佐之男神。

 

南北朝時代には楠木正成が建水分神社とあわせて美具久留御魂神社を崇拝されていて、建水分神社が「上水分社」と呼ばれたのに対して、こちらの神社は「下水分社」と呼ばれていました。

また、恩地神社を「下水分社」としている説もあるようで、恩地神社を「下水分社」とした場合、美具久留御魂神社は「中水分社」となるようです。

 

ベンチがあったので、暫し座ってご神気を感じていました。

 

扁額

 

上拝殿

「お供えものはお持ち帰り下さい」と貼り紙してありました。

 

本殿ゾーンの横には白雲宮(しらくものみや)

御祭神は神武天皇・南朝四代天皇・皇后。

 

支子(きし)稲荷神社

御祭神は宇迦御魂大神

 

山肌は苔むしていて、とってもいい感じでした。

まるでもののけ姫の世界のよう?

 

すっごく大きな獅子頭。

 

御神体の山から下りて来ると、真正面に二上山が見えます。

下拝殿で二上山の二つの山の間に朝日が昇ってくる写真を発見!

春分の日?秋分の日?いつなのかな?

すっごくきれいな朝日でした。

 

美具久留御魂神社の謎

 

さてさて、この記事を書くにあたり調べていましたら、美具久留御魂神社には謎があるようです。

参道から正面に見える二上山。

この直線上には大神神社の御神体である三輪山(みわやま)があるとか!!

久留御魂神社、二上山、三輪山が直線に並んでいるのは偶然?

もしかしたらこちらの神社は、大神神社とも何か関わりがあるのかも・・?

面白いですね!!

 

勇壮なだんじり

 

秋祭りには御神輿渡やだんじりが出て、大変賑わうようです。

 

 

御朱印と御朱印帳

 

 

オリジナル御朱印帳はありませんでした。

 

アクセス・駐車場

 

【所在地】大阪府富田林市宮町3丁目2053
【御朱印】あり。
【駐車場】参拝者無料駐車場あり。
【アクセス】近鉄河内長野線喜志駅から南西800m。

 

 

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