カテゴリー:大阪市

大阪市平野区喜連。

住宅街の一角に、ひっそりと佇む如願寺(にょがんじ)があります。

楯原神社から如願寺へと続く南門をくぐった瞬間、お寺のやわらかな空気に包まれました。

聖徳太子が創建し、弘法大師が再興したと伝えられるこの寺には、長い祈りの記憶が息づいています。

ぽっくり寺」として親しまれ、安らかな旅立ちを願う人々の想いが、境内の静けさに溶け込んでいるようでした。

季節の花が咲く庭園、鯱鉾をいただく本堂、そして本堂にそっと手を合わせる人々──。

その一つひとつが、忙しさの中で立ち止まりたい心に、やさしく寄り添ってくれるようでした。

それでは、如願寺へと参りましょう。

 

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大阪市北区にある国分寺(こくぶんじ)は、古くから地域の信仰を集めてきた由緒あるお寺です。

創建は斉明天皇の時代にまでさかのぼり、聖武天皇の詔により「摂津国分寺」として栄えた歴史を持ちます。

そんな国分寺を、今回は「OsakaMetroで行く六十六花御朱印巡り」の一環として再び訪れました。

花をテーマにした御朱印は、手にした瞬間に心がふわりと華やぐようで、御朱印帳を開くたびに旅の記憶がよみがえります。

同じお寺でも、御朱印を通じて出会える魅力は新鮮で、参拝の時間がより豊かに感じられました。

この記事では、国分寺でいただいた花御朱印、そして参拝時の雰囲気をお伝えしていきます。

 

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大阪ミナミの中心、心斎橋筋のにぎわいの中に、ふと現れる静かな祈りの空間。

ミナミの観音さん」として親しまれる三津寺(みってらさん)は、都会に暮らす人々の心をそっと包み込んでくれるお寺です。

今回は、「OsakaMetroで行く六十六花御朱印巡り」のひとつとして、絵写経御朱印をいただいた様子をご紹介します。

それでは、三津寺へと参りましょう。

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大阪市北区・野崎町にある蟠龍寺(ばんりゅうじ)は、慶長13年(1608年)に念誉順応上人によって創建された浄土宗のお寺で、大阪新四十八願所阿弥陀巡礼の第3番札所です。

かつては『長福寺』と呼ばれ、近松門左衛門の『曽根崎心中』にも登場するなど、歴史ある寺院として知られています。

現在は都会的な外観を持ちながら、境内では静けさと癒しを感じられる空間が広がります。

訪れた日は工事に伴い本堂への参拝はできませんでしたが、「OsakaMetroで行く六十六花御朱印巡り」の花御朱印をいただくことができました。

 

※この記事は「OsakaMetroで行く六十六花御朱印巡り」シリーズの一記事です。

他の寺社の御朱印や巡礼体験など、詳しくは以下の記事でご紹介しています。

 

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