- 投稿 2018/06/03
- 奈良のお寺 - 奈良市
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町にある南都六宗の一つで、法相宗の大本山の寺院です。
興福寺の本堂である中金堂の東にあることから東金堂(とうこんどう)と呼ばれています。
神亀3年(726)に聖武天皇が叔母の元正太上天皇(げんしょうだじょうてんのう)の病気全快を願って造られた薬師如来坐像を本尊とします。
では、奈良時代の雰囲気を感じる興福寺東金堂へとご案内しましょう。
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町にある南都六宗の一つで、法相宗の大本山の寺院です。
興福寺の本堂である中金堂の東にあることから東金堂(とうこんどう)と呼ばれています。
神亀3年(726)に聖武天皇が叔母の元正太上天皇(げんしょうだじょうてんのう)の病気全快を願って造られた薬師如来坐像を本尊とします。
では、奈良時代の雰囲気を感じる興福寺東金堂へとご案内しましょう。