中宮寺 国宝菩薩半跏像に会える寺院【御朱印】

中宮寺(ちゅうぐうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺に隣接する、聖徳太子ゆかりの寺院です。

聖徳太子の御母、穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中央にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建されました。

山号を法興山、御本尊は如意輪観音。

現在は法隆寺東院に隣接していますが、創建当初は400メートルほど東にありました。

現在地に移転したのは中宮寺が門跡寺院となった16世紀末頃のことと推定されています。

中宮寺は聖徳太子の御母穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとのひめみこ)の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中央にして、西の法隆寺対照的な位置に創建された寺です。

拝観料600円。
法隆寺参拝者は割引あり(500円)。

御朱印帳を先に預けて、拝観させて頂きました。

 

 

本堂

本堂の中では、国宝菩薩半跏像と天寿国曼荼羅繍帳(国宝)を拝見する事ができます。

国宝菩薩半跏像(伝如意輪観音・飛鳥時代)はとても優雅で美しく、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれています。

半跏の姿勢で左の足を垂れ、右の足を膝の上に置き、右手を曲げて、その指先きをほのかに頬に触れんばかりの優美な造形は、いかにも人間の救いをいかにせんと思惟されるにふさわしい清純な気品をたたえていました。

 

 

本堂下の池で、亀が泳いでいました。

 

中宮寺 御朱印

 

 

【所在地】生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
【拝観料】600円(法隆寺参拝者は500円)
【御朱印】あり
【札所等】聖徳太子霊跡15番・中部尼寺巡り15番・神仏霊場巡拝の道 第27番
【駐車場】なし

中宮寺 公式サイト