- 投稿 2017/09/27更新 2021/02/07
- 奈良の神社 - 吉野郡

吉水神社(よしみずじんじゃ)は、奈良県吉野郡に鎮座されています。
御祭神は、後醍醐天皇を主祭神とし、併せて南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印(きっすいいんそうしんほういん)を配祀。
こちらの神社は元は吉水院(よしみずいん)と言って、役行者が創建した格の高い修験者の僧坊でありました。
明治時代に神仏分離が行われ、後醍醐天皇の南朝の皇居であったことから、明治八年に「吉水神社」と改められました。
吉水神社(よしみずじんじゃ)は、奈良県吉野郡に鎮座されています。
御祭神は、後醍醐天皇を主祭神とし、併せて南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印(きっすいいんそうしんほういん)を配祀。
こちらの神社は元は吉水院(よしみずいん)と言って、役行者が創建した格の高い修験者の僧坊でありました。
明治時代に神仏分離が行われ、後醍醐天皇の南朝の皇居であったことから、明治八年に「吉水神社」と改められました。