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孝恩寺観音堂(貝塚市) 国宝建築の美!1300年の歴史を伝える行基の遺産【御朱印】

孝恩寺(こうおんじ)は、大阪府貝塚市木積(こつみ)にある浄土宗のお寺です。

山号は慈眼山。

ご本尊は阿弥陀如来。

明暦元(1655)年に初代孝恩上人によって、観音寺の隣接地に創建されました。

国宝に指定されている観音堂は、もとは「観音寺」と称し、孝恩寺とは別個の寺院でした。

聖武天皇が発願し、行基により創建された観音寺ですが、創建当時は金堂や塔、多くの僧房等七堂伽藍が立派にそびえていたと伝えられています。

数々の戦火に遭い、境内の建物はすっかり焼失してしまいましたが、唯一、鎌倉時代に再建された観音堂(釘無堂)だけが残りました。

廃寺となった観音寺を、大正3(1914)年に孝恩寺が仏像群等とともに合併し、現在に至ります。

それでは、孝恩寺へと参りましょう。

 

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宇太水分神社 中社(宇陀市) 国宝本殿にうっとり♪古代からの水の守り神【御朱印】

宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)中社は、奈良県宇陀市菟田野古市場に鎮座しています。

宇陀市には他に2つの水分神社があり、榛原下井足(はいばらしもいだに)の宇太水分神社を「下社」、菟田野上芳野(うたのかみほうの)の惣社水分神社を「上社」、菟田野古市場(うたのふるいちば)の宇太水分神社を「中社」と呼んでいます。

御祭神は、天水分神(あめのみくまりのかみ)・速秋津彦命(はやあきつひこのみこと)・国水分神(くにのみくまりのかみ)。

創建は約1700年前、崇神天皇の時代と伝わり、古くから水の守り神として信仰を集めてきました。

鎌倉時代に建造された本殿3棟は国宝に指定されています。

それでは、古の空気が漂う宇太水分神社(中社)へと参りましょう。

 

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