勝尾寺(箕面市) 勝ちダルマが溢れる紅葉が美しいお寺【御朱印】

勝尾寺(かつおうじ)は、大阪府箕面市にある高野山真言宗のお寺です。

山号は応頂山、開山は開成(かいじょう)。

勝尾寺の歴史は古く、草創は奈良末期に遡り、創建は神亀四年(727)、善仲、善算の双子兄弟が草庵を構え修業されたことに始まります。

寺号は「かつおじ」「かちおじ」などとも読まれ、境内には「勝ちダルマ」がたくさんあることで有名です。

紅葉が美しい季節に訪れることができました。

それでは、勝尾寺へと参りましょう。

 

境内

 

山門

慶長8年(1603年)に豊臣秀頼によって再建されました。

 

弁天池にかかる橋を渡って入山します。

橋の下からはスモークのような?霧が出て、なんとも神秘的な雰囲気を醸し出しています。

 

勝尾寺は、箕面国定公園の中心にあり、紅葉がとても美しいお寺としても有名です。

 

 

 

多宝塔

剛界大日如来さまが祀られています。

 

 

一願不動堂

 

 

勝ちダルマ納め所

 

 

1300年の昔より勝運の寺として信仰されている勝尾寺。

願いが叶った勝ちダルマを奉納する納め所には、たくさんの勝ちダルマが奉納されていました。

 

 

 

厄ばらい三宝荒神社

日本最初の荒神社。

延宝5年(1677年)旗本菅沼隠越中守娘の白髪が参拝によって黒髪になったなど、多くの伝承が残されています。

 

 

不動堂

不動明王さまが祀られています。

 

 

鎌倉時代、勝尾寺は寺領の境界を明示するために、周囲の8個所に4体の天王像と4体の明王像を埋めたと伝わりますが、その1ケ所が荒神堂の横の木の下にあります。

 

木の下には八天要石(影向石)と言われるものがあり、この下には四明王の中心である不動明王の像が埋められているのではないかと考えられています。

 

 

鎮守堂

鎮守堂にも、たくさんのダルマがありました。

 

 

開山堂

鎮守堂と並んで建つお堂で、善仲、善算と開成皇子の木像が安置されています。

 

 

本堂

西国二十三番札所のご本尊十一面千手観世音菩薩さまが祀られています。

 

 

二階堂

第四第座主証如上人によって建立されたお堂。法然上人第五番霊場です。

 

 

勝尾寺境内には至る所にダルマが置かれています。

 

ダルマくじを引いた参拝者が、其々好きな場所にダルマを置いているようです。

面白いですね。

 

 

 

動画

 

 

 

勝尾寺から箕面の滝までは約3キロ。

箕面の滝へ足を伸ばしてみるのもおススメです。

 

 

御朱印

 

 

 

アクセス

 

【所在地】大阪府箕面市粟生間谷2914-1

【電話】072-721-7010 (受付時間: 9時00分~16時00分)

【札所等】西国三十三所第23番、法然上人二十五霊場第6番(二階堂)、摂津国八十八箇所第54番、摂津国三十三箇所第22番、神仏霊場巡拝の道第65番。

【アクセス】北大阪急行 千里中央駅よりバス運行。

 

 

 

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