- 投稿 2019/02/13
- 大阪の神社 - 大阪市

敷津松之宮(しきつまつのみや)は、大阪府大阪市浪速区にある神社です。
摂社の大国主神社が金運パワースポットとして有名で、地元では「木津の大国さん」と呼ばれて親しまれています。
では、敷津松之宮へとご案内しましょう。
敷津松之宮(しきつまつのみや)は、大阪府大阪市浪速区にある神社です。
摂社の大国主神社が金運パワースポットとして有名で、地元では「木津の大国さん」と呼ばれて親しまれています。
では、敷津松之宮へとご案内しましょう。
春日神社(かすがじんじゃ)は大阪府東大阪市善根寺町に鎮座されています。
御祭神は、天児屋根命、比賣神、経津主命、武甕槌命。
社伝によりますと、神護景雲2年(768)、枚岡神社(東大阪市)の分霊を大和の春日(奈良・春日大社)に遷座するのに供奉した25人が河内に帰り、この地に春日四神を勧請したのがはじまりと伝えられています。
それゆえ、日本最初の春日神社と言われています。
それでは、春日神社へとご案内しましょう。
弘川寺(ひろかわでら)は、大阪府南河内郡河南町弘川にある仏教寺院です。
山号は竜池山。ご本尊は薬師如来。
天智天皇4年(665年)、役行者によって創建されたと伝えられています。
又、西行法師終焉の地としても有名で、本堂横から少し歩きますと西行墳があります。
紅葉の美しい季節に訪れました。
それでは、弘川寺へと参りましょう。
八尾神社(やおじんじゃ)は、大阪府八尾市にある神社です。
八尾神社はもとは来栖神社と称し、西郷・木戸両村の氏神であり、古代においては物部氏の一族の来栖氏の氏神であったと思われます。
では、八尾神社へと参りましょう。
八尾天満宮は八尾市本町にある神社です。
八尾寺内町の鎮守で、「八尾の天神さん」と言われています。
御祭神は天穂日命・菅原道真公。
慶長年間に片桐且元が創建したと伝えられています。
御神徳は、勧学諸祈願(学業成就・合格祈願)・厄除・開運招福・五穀豊穣・安産・事業繁栄・家内安全・交通安全・諸祈願。
八尾天満宮境内には、八尾市産業の守護神として八尾戎神社があります。
八尾戎神社で行われる毎年1月7・8両日の八尾戎祭はたくさんの方で賑わいます。
では、八尾天満宮へと参りましょう。
清水寺(きよみずでら)は、京都府京都市東山区清水にある寺院です。
山号は音羽山。ご本尊は千手観音さま。
222年振りに御開帳されるという大随求菩薩さまに会いたくて、清水寺へ行ってきました。
清水寺は京都名所の中でも大人気のようで、たくさんの人で賑わっていました。
それでは、清水寺へと参りましょう。
清水寺仁王門の左手に善光寺堂(ぜんこうじどう)があります。
16世紀中頃に描かれた清水寺古図「清水寺参詣まんだら」には、この場所に六地蔵の石仏が安置され、小堂が建っていたとか。
では、善光寺堂へとご案内しましょう。
六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ、ろくどうちんこうじ)は、京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院です。
山号は大椿山。ご本尊は薬師如来。
京都では「六道さん」の名で親しまれ、お盆の精霊迎えに参詣するお寺として有名です。
また、小野篁が冥界に通ったと伝わる井戸があることでも知られ、この付近が「六道の辻」であるとされています。
それでは、六道珍皇寺へと参りましょう。
西福寺(さいふくじ)は、京都府京都市東山区轆轤(ろくろ)町にある浄土宗の仏教寺院です。
正式名称は、桂光山敬信院といい、ご本尊は阿弥陀如来坐像。
古くより轆轤町界隈の『六道の辻』は、京都の東の葬送地である鳥辺山に通じる入り口にあり、葬送地に送られる亡骸の墓場になっていました。
その周辺には、6つの仏堂があったようで、現在は3つ残っていてそのひとつとされているのが西福寺です。
では、西福寺へと参りましょう。
六波羅蜜寺 (ろくはらみつじ)は、京都府京都市東山区にある真言宗智山派の寺院です。
山号は補陀洛山。ご本尊は十一面観音菩薩。
天暦5年(951年)、醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国三十三所第17番札所です。
六波羅蜜の意味は、この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行の事をいい、波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることなのだそうです。
では、六波羅蜜寺へと参りましょう。