- 投稿 2025/05/06
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太平寺(たいへいじ)は、大阪市天王寺区にある曹洞宗のお寺です。
創建時より400年近く経つと推察されるお寺で、「十三まいり」で親しまれています。
御本尊は虚空蔵菩薩で、おおさか十三仏霊場十三番札所でもあります。
山門をくぐると、とてもかわいいわらべ地藏さんが迎えて下さいました。
それでは、太平寺へと参りましょう。
2025/05/06
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太平寺(たいへいじ)は、大阪市天王寺区にある曹洞宗のお寺です。創建時より400年近く経つと推察されるお寺で、「十三まいり」で親しまれています。御本尊は虚空蔵菩薩 ...
2025/05/06
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愛染堂勝鬘院(あいぞめどうしょうまんいん)は、大阪市天王寺区にある和宗のお寺です。山号は荒陵山。ご本尊は愛染明王で、「愛染さん」と呼ばれ親しまれています。寺伝に ...
2025/04/24
OsakaMetro沿線の対象お寺・神社で「専用御朱印帳」への「特別花御朱印」の授与と、手水舎をリンクフラワーで彩る「奉納花手水」を楽しむことができる御朱印巡り ...
2025/04/23
摂津国分寺(せっつこくぶんじ)は、大阪市北区国分寺にある真言宗のお寺です。山号は護国山。ご本尊は薬師如来坐像。寺伝によると、斉明天皇の頃、日本法相宗の祖・道昭が ...
2025/03/29
辰五郎大明神(たつごろうだいみょうじん)は、奈良県桜井市三輪に鎮座しています。大神神社の摂社である狭井神社から、山の辺の道へと向かって歩いて行くと、見過ごしてし ...
2025/03/01
采女神社(うねめじんじゃ)は、奈良県奈良市樽井町に鎮座しています。春日大社の境外末社で、猿沢池の西北畔に鎮座されています。社殿は西向きに建っていて、猿沢池に背を ...
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隼神社(はやぶさじんじゃ)は、奈良県奈良市角振新屋町(つのふりしんやちょう)に鎮座しています。率川神社へお詣りした後、三条通りを歩いている時に出会いました。観光 ...
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率川神社(いさがわじんじゃ)は、奈良県奈良市本子守町に鎮座しています。大神神社の境外摂社で、正式名称を率川坐大神御子神社と言い、飛鳥時代、推古天皇元年(593) ...
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漢國神社(かんごうじんじゃ)は、奈良県奈良市に鎮座しています。漢國神社って読みにくい名前ですよね。「かんこくじんじゃ」・・と読んでしまいそうになりますが(笑)、 ...
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餅飯殿辨財天社(もちいどのべんざいてんしゃ)は、奈良県奈良市餅飯殿町に鎮座しています。「もちいどのセンター街」をぶらぶらと歩いている時に出会った餅飯殿辨財天社。 ...
太平寺(たいへいじ)は、大阪市天王寺区にある曹洞宗のお寺です。
創建時より400年近く経つと推察されるお寺で、「十三まいり」で親しまれています。
御本尊は虚空蔵菩薩で、おおさか十三仏霊場十三番札所でもあります。
山門をくぐると、とてもかわいいわらべ地藏さんが迎えて下さいました。
それでは、太平寺へと参りましょう。
愛染堂勝鬘院(あいぞめどうしょうまんいん)は、大阪市天王寺区にある和宗のお寺です。
山号は荒陵山。
ご本尊は愛染明王で、「愛染さん」と呼ばれ親しまれています。
寺伝によりますと開創は593年(推古天皇元年)、聖徳太子が開いた四天王寺にある敬田院、施薬院、療病院、悲田院のうちの施薬院に始まると伝えられ、四天王寺別院となっています。
見どころがたくさんあるお寺なのですが、やはり一番は多宝塔でしょうか。
多宝塔は大阪市内最古の木造建造物で、重要文化財に指定されています。
それでは、愛染堂勝鬘院へと参りましょう。
Osaka Metro沿線の対象お寺・神社で「専用御朱印帳」への「特別花御朱印」の授与と、手水舎をリンクフラワーで彩る「奉納花手水」を楽しむことができる御朱印巡りイベント「Osaka Metroで行く六十六花御朱印巡り」が開催されています。
イベント期間は2025年3月21日(金)~11月30日(日)。
美しい花で彩られた奉納花手水を楽しみながら、花がテーマの特別花御朱印を授与して頂けます。
大阪メトロに乗って花御朱印巡りにお出かけしてみませんか?
摂津国分寺(せっつこくぶんじ)は、大阪市北区国分寺にある真言宗のお寺です。
山号は護国山。ご本尊は薬師如来坐像。
寺伝によると、斉明天皇の頃、日本法相宗の祖・道昭が孝徳天皇の菩提を弔うために難波長柄豊碕宮の一角に建てた長柄寺を起源とされています。
街中にありながら、境内に入ると静かな空間が広がっていました。
それでは、摂津国分寺へと参りましょう。
辰五郎大明神(たつごろうだいみょうじん)は、奈良県桜井市三輪に鎮座しています。
大神神社の摂社である狭井神社から、山の辺の道へと向かって歩いて行くと、見過ごしてしまいそうな小さな案内版が目印です。
狭井神社から山の辺の道へと向かう道はよく歩いていて、辰五郎大明神へ向かう案内版もよく目にしていました。
が、、、
狭井神社にはたくさんの参拝客がおられるのですが、辰五郎大明神へ向かう道は人もいなくてなんだか寂しい雰囲気で、気になりながらもいつも素通りしてしまっていました。
でもこの日は、なぜか「行ってみようかなぁ~」という気になり、初めてお参りすることに。
行きは少し寂しく感じる道でしたが、参拝を終えて帰る頃には同じ道なのに明るくなっていました♪笑
それでは、辰五郎大明神へと参りましょう。
采女神社(うねめじんじゃ)は、奈良県奈良市樽井町に鎮座しています。
春日大社の境外末社で、猿沢池の西北畔に鎮座されています。
社殿は西向きに建っていて、猿沢池に背を向けるように鎮座しています。
采女神社と猿沢池には深い関係があるようで、猿沢池に背を向けている神様にはとても悲しいお話が残されていました。
それでは、采女神社へと参りましょう。
隼神社(はやぶさじんじゃ)は、奈良県奈良市角振新屋町(つのふりしんやちょう)に鎮座しています。
率川神社へお詣りした後、三条通りを歩いている時に出会いました。
観光客で溢れかえる道端で趣のある素敵な神社を見つけ、ちょっと嬉しくなりました♪
残念ながら門が閉まっていて中に入ることができませんでしたが、とても良い雰囲気です。
それでは、隼神社へと参りましょう。
率川神社(いさがわじんじゃ)は、奈良県奈良市本子守町に鎮座しています。
大神神社の境外摂社で、正式名称を率川坐大神御子神社と言い、飛鳥時代、推古天皇元年(593)大三輪君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が勅命によっておまつりされた奈良市最古の神社です。
御祭神は媛蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)、狭井大神 (御父神)、玉櫛姫命 (御母神)。
本殿中央に御子神(媛蹈韛五十鈴姫命)が祀られ、父母神(西に御父神・狭井大神、東に御母神・玉櫛姫命)が両脇によりそうような姿で鎮座していることから、子守明神とたたえられ、安産、育児等の神として篤い信仰がよせられています。
それでは、率川神社へと参りましょう。
漢國神社(かんごうじんじゃ)は、奈良県奈良市に鎮座しています。
漢國神社って読みにくい名前ですよね。
「かんこくじんじゃ」・・と読んでしまいそうになりますが(笑)、「かんごうじんじゃ」と読みます。
近鉄奈良駅から徒歩2~3分の場所にあるのですが、観光客で賑わう喧騒から離れることができるとても静かで落ち着く素敵な神社です。
境内には日本で唯一の饅頭の神社があります。
饅頭の神社って?
それでは、饅頭の神社として有名な漢國神社へと参りましょう。
餅飯殿辨財天社(もちいどのべんざいてんしゃ)は、奈良県奈良市餅飯殿町に鎮座しています。
「もちいどのセンター街」をぶらぶらと歩いている時に出会った餅飯殿辨財天社。
こんな所に辨財天さまがいらっしゃるとは驚きです!
餅飯殿辨財天社の向かいには聖寶理源大師堂があり、理源大師と「餅飯殿町」という地名に深く関わりがある事を知りました。
それでは、餅飯殿辨財天社へと参りましょう。