- 投稿 2018/07/19更新 2021/08/16
- 奈良のお寺 - 奈良市

薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町にある寺院です。
興福寺とともに法相宗の大本山であり、南都七大寺のひとつに数えらています。
1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されました。
蓮の花の咲くお寺をめぐるロータスロード。
喜光寺の次にやって来たのは薬師寺です。
では、蓮の花の咲く薬師寺へと参りましょう。
2018/07/19
薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町にある寺院です。興福寺とともに法相宗の大本山であり、南都七大寺のひとつに数えらています。1998年(平成10年)に「古 ...
2018/06/03
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町にある南都六宗の一つで、法相宗の大本山の寺院です。興福寺の本堂である中金堂の東にあることから東金堂(とうこんどう)と ...
2018/04/16
醍醐寺は開山以来、天皇、貴族、武家、民衆など、多くの人々の祈りにより守られてきました。その歴史の中で育まれた仏像、絵画、工芸品など、約10万点以上の寺宝を伝承し ...
2018/04/15
醍醐寺②では、醍醐寺の伽藍エリアをご紹介したいと思います。伽藍エリアは下醍醐とも呼ばれています。伽藍エリアは、醍醐寺の本堂である金堂(国宝)や、五重塔(国宝)、 ...
薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町にある寺院です。
興福寺とともに法相宗の大本山であり、南都七大寺のひとつに数えらています。
1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されました。
蓮の花の咲くお寺をめぐるロータスロード。
喜光寺の次にやって来たのは薬師寺です。
では、蓮の花の咲く薬師寺へと参りましょう。
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町にある南都六宗の一つで、法相宗の大本山の寺院です。
興福寺の本堂である中金堂の東にあることから東金堂(とうこんどう)と呼ばれています。
神亀3年(726)に聖武天皇が叔母の元正太上天皇(げんしょうだじょうてんのう)の病気全快を願って造られた薬師如来坐像を本尊とします。
では、奈良時代の雰囲気を感じる興福寺東金堂へとご案内しましょう。
醍醐寺は開山以来、天皇、貴族、武家、民衆など、多くの人々の祈りにより守られてきました。
その歴史の中で育まれた仏像、絵画、工芸品など、約10万点以上の寺宝を伝承しています。
霊宝館は、これらの貴重な寺宝の保存と公開を兼ねた施設として、昭和10年(1935)に開館しました。
では、霊宝館へとご案内しましょう。
醍醐寺②では、醍醐寺の伽藍エリアをご紹介したいと思います。
伽藍エリアは下醍醐とも呼ばれています。
伽藍エリアは、醍醐寺の本堂である金堂(国宝)や、五重塔(国宝)、西国三十三所札所になっている観音堂など、たくさんの堂宇が立ち並び、見どころがたくさんあります。
では、伽藍エリアをご紹介しましょう。