- 投稿 2017/09/25更新 2018/09/13
- 奈良の神社 - 奈良の神社 - 桜井市
素盞鳴神社(すさのおじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。
御祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)。
素盞鳴命は大国主命の父であり、天照大御神の弟です。
素盞鳴神社は、元気、勇気、優しさの神「祇園さん」という名で呼ばれています。
2017/09/25
素盞鳴神社(すさのおじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。御祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)。素盞鳴命は大国主命の父であり、天照大御神の弟です。素 ...
2017/09/25
神宝神社(かんだからじんじゃ)は、天皇社のすぐ近くに鎮座されています。御祭神は、家都御子神(けつみこのかみ)、熊野夫須美神(くまのふすみのかみ)、御子速玉神(み ...
2017/09/22
大神神社末社天皇社は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。御祭神は第十代崇神天皇(すじんてんのう)。崇神天皇は、天照大御神を初めて皇居から倭笠縫邑(現在の檜原神 ...
2017/09/20
成願稲荷神社(じょうがんいなりじんじゃ)は、大神神社末社です。御祭神は、宇迦御魂神(うかのみたまのかみ)。全ての食物を司ると共に、商売繁盛・開運招福・念願成就の ...
2017/09/20
神坐日向神社(みわにますひむかいじんじゃ)は大神神社摂社として奈良県桜井市三輪字御子ノ森に鎮座されています。御祭神は、櫛御方命(くしみかたのみこと)、飯肩巣見命 ...
2017/09/20
大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ)は奈良県桜井市に鎮座する大神神社の摂社です。御祭神は、大物主大神のご子孫である大直禰子命(おおたたねこのみこと)、少彦名命、 ...
2017/09/19
久延彦神社(くえひこじんじゃ)は大神神社の末社です。御祭神である久延毘古命(くえびこのみこと)は、「古事記」に、どこへも足を運ばなくても世の中の事を全て知ってい ...
2017/09/19
檜原神社(ひばらじんじゃ)は大神神社の摂社です。檜原神社は天照大御神を、末社の豊鍬入姫宮(向かって左の建物)は崇神天皇の皇女、豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこ ...
2017/09/18
狭井神社は大神神社の摂社で、正式な名前は「狭井坐大神荒魂(さいにますおおみわあらみたま)神社」です。三輪の神様、大物主大神の荒魂(あらみたま)を祀る神社で、力強 ...
2017/09/18
大神神社(おおみわじんじゃ・大和国一宮)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。主祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。ご利益は、縁結び、子授け、夫婦和合、五穀 ...
素盞鳴神社(すさのおじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。
御祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)。
素盞鳴命は大国主命の父であり、天照大御神の弟です。
素盞鳴神社は、元気、勇気、優しさの神「祇園さん」という名で呼ばれています。
神宝神社(かんだからじんじゃ)は、天皇社のすぐ近くに鎮座されています。
御祭神は、家都御子神(けつみこのかみ)、熊野夫須美神(くまのふすみのかみ)、御子速玉神(みこはやたまのかみ)。
熊野三山の神々がまつられています。
大神神社末社天皇社は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。
御祭神は第十代崇神天皇(すじんてんのう)。
崇神天皇は、天照大御神を初めて皇居から倭笠縫邑(現在の檜原神社)に遷され、丁寧にお祀りされると共にはじめて神社の制度を整えられました。
また、産業を興し交通を整えて国民の福利を進め、大和朝廷の基盤を確立された数々のご事績から「初国治らす天皇(はつくにしらすすめらみこと)」と、称えられた聖帝です。
神坐日向神社(みわにますひむかいじんじゃ)は 大神神社摂社として奈良県桜井市三輪字御子ノ森に鎮座されています。
御祭神は、櫛御方命(くしみかたのみこと)、飯肩巣見命(いいかたすみのみこと)、建甕槌命(たけみかづちのみこと)
櫛御方命→飯肩巣見命→建甕槌命と、親子三代が祀られています。
大物主大神の子孫です。
平安時代の「延喜式」神名帳にも記される古社で、御子神を祀ることから神社の古絵図に「御子宮(みこのみや)」として描かれています。
大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ)は奈良県桜井市に鎮座する大神神社の摂社です。
御祭神は、大物主大神のご子孫である大直禰子命(おおたたねこのみこと)、少彦名命、活玉依姫命。
大直禰子命は、大物主大神のご子孫であることから若宮社とも呼ばれています。
本殿には奈良時代の大神寺創建当初の部材が残っており、貴重な神宮寺の遺構として、国の重要文化財に指定されています。
それでは、大直禰子神社へと参りましょう。
久延彦神社(くえひこじんじゃ)は大神神社の末社です。
御祭神である久延毘古命(くえびこのみこと)は、「古事記」に、どこへも足を運ばなくても世の中の事を全て知っている神様で、知恵がたいそう優れておられると記されています。
それゆえに知恵・学問の神様として信仰を集め、学力向上・各種試験の合格をお守りくださり、今日では就職成就はもとより、仕事面においても知識・智力の向上・発展に大きな御力を授けてくださります。
狭井神社は大神神社の摂社で、正式な名前は「狭井坐大神荒魂(さいにますおおみわあらみたま)神社」です。
三輪の神様、大物主大神の荒魂(あらみたま)を祀る神社で、力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤いです。
又、御社名の「狭井」とは神聖な井戸・泉・水源を意味し、そこに涌き出る霊泉は太古より「くすり水」として信仰の対象になっています。
大神神社(おおみわじんじゃ・大和国一宮)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。
主祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。
ご利益は、縁結び、子授け、夫婦和合、五穀豊穣、病気平癒、産業開発、交通・航海守護、商売繁盛など幅広いです。
それでは大神神社へ参りましょう。