- 投稿 2021/07/31更新 2022/05/03
- 大阪の神社 - 富田林市
腰神神社(こしがみじんじゃ)は、大阪府富田林市に鎮座されています。
金胎寺山の山麓の巨岩をご神体とする神社で、ご由緒によると、大化改新(645年)頃、紀伊国の豪族・箕島宿禰(みのしまのすくね)が富田林市嬉に移り住み、河内国に文武を広めた功績をたたえられて腰神神社に祭られたのがはじまりと伝えられています。
境内には樹齢約700年と伝わる藤の老樹があります。
それでは、腰神神社へと参りましょう。
2021/07/31
腰神神社(こしがみじんじゃ)は、大阪府富田林市に鎮座されています。金胎寺山の山麓の巨岩をご神体とする神社で、ご由緒によると、大化改新(645年)頃、紀伊国の豪族 ...
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大津神社(おおつじんじゃ)は、大阪府羽曳野市高鷲に鎮座されています。延喜式神名帳(927年)に記載されている1000年以上の歴史ある神社です。厄除開運・縁結び・ ...
腰神神社(こしがみじんじゃ)は、大阪府富田林市に鎮座されています。
金胎寺山の山麓の巨岩をご神体とする神社で、ご由緒によると、大化改新(645年)頃、紀伊国の豪族・箕島宿禰(みのしまのすくね)が富田林市嬉に移り住み、河内国に文武を広めた功績をたたえられて腰神神社に祭られたのがはじまりと伝えられています。
境内には樹齢約700年と伝わる藤の老樹があります。
それでは、腰神神社へと参りましょう。
住吉神社(すみよしじんじゃ)は、大阪府河内長野市小山田町に鎮座されています。
創建については、神功皇后が三韓征伐のとき深く住吉三神に祈願され、凱旋された後の摂政11年4月上の卯の日に摂津国の住吉の地に祀られた後、同52年(252)4月中の卯の日に小山田のこの地に祀られたと伝わります。
それでは、長い参道を歩いて住吉神社へと参りましょう。
西代神社は大阪府河内長野市に鎮座されています。
読み方は「にしんだいじんじゃ」と読みますが、通称「にしだいじんじゃ」と呼ばれているようです。
交通量の多い国道170号(大阪外環状線)から少し入ったとても静かな場所に鎮座されていました。
ご由緒を読みますと、南北朝時代には篤く信仰されていたようです。
それでは、歴史深い西代神社へと参りましょう。
大津神社(おおつじんじゃ)は、大阪府羽曳野市高鷲に鎮座されています。
延喜式神名帳(927年)に記載されている1000年以上の歴史ある神社です。
厄除開運・縁結び・安産・家内安全・交通安全・引越しや住居のリフォーム等の方災除けにご利益があります。
また、御祭神の素戔鳴尊と奇稲田姫命は夫婦神であられるため、恋愛成就・結婚成就・男女和合の縁結び、夫婦和合の神としても崇拝されています。
それでは、参道がとても気持ちの良い大津神社へと参りましょう。