カテゴリー:奈良市
ホームPage 3 / 512345
薬師寺(奈良) 蓮の花を巡るロータスロードと特別御朱印

薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町にある寺院です。

興福寺とともに法相宗の大本山であり、南都七大寺のひとつに数えらています。

1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されました。

蓮の花の咲くお寺をめぐるロータスロード

喜光寺の次にやって来たのは薬師寺です。

 

では、蓮の花の咲く薬師寺へと参りましょう。

この記事の続きを読む

喜光寺(奈良市) 蓮の花を巡るロータスロードと特別ご朱印 

奈良・西ノ京の蓮の花が美しいお寺をめぐるロータスロードへ行ってきました。

喜光寺西大寺薬師寺唐招提寺の四ヶ寺を巡ります。

まずは、喜光寺で特別ご朱印券と拝観券がセットになった四ヶ寺共通拝観券を購入。

 

では、蓮の花が咲く喜光寺へとご案内しましょう。

この記事の続きを読む

興福寺東金堂 国宝や重文の仏像が迫力満点!【御朱印】

興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町にある南都六宗の一つで、法相宗の大本山の寺院です。

興福寺の本堂である中金堂の東にあることから東金堂(とうこんどう)と呼ばれています。

神亀3年(726)に聖武天皇が叔母の元正太上天皇(げんしょうだじょうてんのう)の病気全快を願って造られた薬師如来坐像を本尊とします。

では、奈良時代の雰囲気を感じる興福寺東金堂へとご案内しましょう。

この記事の続きを読む

興福寺北円堂 春の特別開扉と期間限定御朱印

興福寺北円堂は、養老4年(720年)に亡くなった藤原不比等の追善供養の為に建立されたお堂です。

元明上皇・元正天皇の両女帝が建立を発願し長屋王に命じて創建、一周忌にあたる翌年の8月3日に完成しました。

現在の建物は承元4年(1210年)頃の再建で、興福寺に現存する中で最も古い建物です。

では、特別開扉された北円堂へと参りましょう。

この記事の続きを読む

ホームPage 3 / 512345