大神神社 日本屈指のパワースポット【御朱印】

大神神社(おおみわじんじゃ・大和国一宮)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。

主祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)

ご利益は、縁結び、子授け、夫婦和合、五穀豊穣、病気平癒、産業開発、交通・航海守護、商売繁盛など幅広いです。

大神神社 二の鳥居

 

扁額

 

鳥居をくぐって、参道を歩いて行くと、祓戸神社が見えてきます。

 

大神神社 末社 祓戸神社

【御祭神】
瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)
速秋津姫神(はやあきつひめのかみ)
気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)
速佐須良姫神(はやさすらひめのかみ)

諸々の罪・穢れを祓う祓戸の四柱の神様を祀っています。
心身共に清らかになって参拝するために、まず最初にこの神社に参拝します。

 

祓戸神社すぐ横にあるのが「夫婦石」

鳥居の向こうの柵で囲まれた中に、夫婦岩があります。

二つの岩が仲良く寄り添っている形から「夫婦石」と呼ばれています。

古くは神様が鎮まる磐座で、中世の古絵図には、聖天石(しょうてんせき)として描かれていて、夫婦和合・安産に霊験のある聖天になぞられていたこともありました。

この夫婦岩は、大物主大神と活玉依姫(いくたまひめ)の恋の物語である三輪山説話を伝える磐座とされ、縁結び・恋愛成就・夫婦円満の霊験あらたかな磐座として信仰されています。

女性の方がたくさんいらっしゃいました。
どうやら、恋愛成就のパワースポットなのかも知れません。

 

手水舎

手水舎の向こうに見える杉は「志るしの杉」。

三輪の七本杉の一つです。

三輪の七本杉とは、三輪の大神のあらわれた杉、神の坐す杉とされていたところです。現在は、覆屋が作られ、根本だけが残っています。

三輪の七本杉とは、二本杉、おだまき杉、門杉、志るしの杉、燈明杉、飯杉、衣掛杉の七本。

 

拝殿へ行く前の階段の右側には衣掛杉。

僧の玄賓(げんぴん)が三輪の神様の化身の里女に与えた衣が懸かっていたと謡曲「三輪」でうたわれた伝説の杉。株だけが保存されています。

 

拝殿

 

なでうさぎ

参集殿玄関にて出迎えてくれる「なでうさぎ」は、撫でることによってご利益があると言われています。
特に手や足などの痛みを取ってくれると伝えられています。
なでられすぎて、ピカピカでした。

 

祈祷殿

 

祈祷殿前に「ささゆり園」があります。
毎年5月中旬から6月下旬にかけて、清楚で美しいささゆりが咲き誇ります。
入園無料です。

 

 

 

 

久すり道を通って、摂社狭井神社に行くことができます。

 

途中、摂社磐座神社(いわくらじんじゃ)があります。

 

御祭神は少彦名神(すくなひこなのかみ)。

大国主神と共に国土開拓をした神様であり、医薬治薬の方法を定められた薬の神様でもあります。

少彦名神は海の彼方から天乃羅摩船(あめのかがみのふね)に乗って大国主神の前に現れます。

羅摩(かがみ)とは鏡芋(ガガイモ)の古名だそうで、ガガイモの実を縦半分に切って船にしたのではないかと考えられています。

少彦名神はとても小さく、一寸法師のモチーフにもなったという説もあるようです。

三輪山山頂に「奥津磐座(おきついわくら)」、中腹に「中津磐座(なかついわくら)」、山麓に「辺津磐座(へついわくら)」と、神様を祀る磐座があり、この神社の磐座もその一つと言われています。

三輪山麓にある辺津磐座には、少彦名神が祀られていますが、この神社も同じです。

社殿がなく、この磐座が神座で、写真の奥の柵で囲まれた部分が磐座です。

 

久すり道を歩いて狭井神社に向かいますと、摂社活日神社(いくひじんじゃ)を通らないルートになってしまいますので、ここで少し摂社活日神社をご紹介しておきたいと思います。

御祭神 高橋活日命(たかはしのいくひのみこと)

高橋活日命は、崇神天皇に命じられ、大物主大神に供える御酒を醸した掌酒(さかひと)で、杜氏の祖伸として酒造り関係者から篤く信仰されています。

一夜にして美味しい酒を造ったことから、古くは「一夜酒社(ひとよざけのやしろ)」とも呼ばれていました。

 

大神神社 御朱印

 

大和七福八宝霊場 御朱印

 

【所在地】奈良県桜井市三輪1422
【御朱印】あり
【駐車場】あり

大神神社 公式サイト