鳴滝不動尊で親しまれる鳴滝山圓明寺(和歌山市)

鳴滝山圓明寺(円明寺)は、”鳴滝のお不動さん(鳴滝不動尊)”の名で親しまれ、大阪府と和歌山県の府県境にある1300年の歴史を誇る由緒ある臨済宗妙心寺派の末寺です。

開創は修験道の開組「役の行者」。

とても静かで神秘的な雰囲気が漂う場所でした。

それでは鳴滝不動尊へと参りましょう。

近くを通りかかった時に鳥居を発見!

駐車場もありましたので、ちょっと寄ってみました。

 

小さな神社だと思っていたのですが、境内に入るとお寺のような雰囲気です。

そういえば、駐車場に鳴滝不動尊って書いてあったなぁ。

 

 

縁起

今から1300年前、修験道の開祖・役の小角(えんのおずぬ)神変大菩薩が法華経全28巻を葛城山系の二十八箇所に埋めて経塚をつくり霊場としました。

その経塚『葛城二十八宿』の三番目(第三宿)の地が現在の圓明寺(円明寺)の鳴滝不動尊です。

鳴滝不動尊には法華経第三巻比喩品(ひゆぼん)が埋められたと言い伝えられていて、この葛城二十八宿の経塚が圓明寺(円明寺)の始まりとなりました。

 

鳴滝不動尊より少し離れた所に本堂があるようです。

 

手水舎

こちらの手水舎のお水が白く濁っているように見えます。

後で気が付いたのですが、川の水も白濁した水だったので、川から引いているのかな。

 

母恋地蔵

 

馬頭観音がお祀りされています。

 

 

福の神

 

菱江地蔵尊

 

この辺りで終わりなのかなぁ~って思っていたら、まだまだ先があるようです。

 

赤い参天橋の下には川が流れています。

参天橋を渡ると雰囲気が変わりました。

 

弁天堂

 

弁天堂の隣には聖天宮

 

久邇宮殿下御手植楓

 

まだまだ先がありそうなので進んでいくと滝がありました。

うわぁぁ~!!っと、テンションアップです(笑)

 

護摩堂

 

不動堂

 

鳴滝山圓明寺では、「みそ封じ」というちょっと変わった御祈祷があります。
壷の中に味噌を入れ鳴滝不動明王の祈祷をすると、病気が治るといわれています。

 

【所在地】和歌山県和歌山市園部2番地
【御朱印】未確認。
【アクセス】JR阪和線「六十谷」駅 82・83・84・88系統「鳴滝団地」バス亭より徒歩約10分。
【駐車場】あり。

鳴滝山圓明寺公式サイト

 

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