大黒寺 日本最初の大黒天出現霊場【御朱印】

日本最初の大黒天出現霊場と言われている大黒寺(だいこくじ)は大阪府羽曳野市にある曹洞宗の寺院で、開基は役行者(えんのぎょうじゃ)。

こちらの大黒寺は「大黒天発祥の寺」と言われています。

縁起によれば、西暦665年 天智天皇4年 正月甲子(きのえね)の日。

役行者(えんのぎょうじゃ)が、金剛山に籠り、孔雀明王経を誦え諸仏諸神に人々の救済を祈願していると、不思議な事に大地が震え・・天空が薄暗くなり・・五色の雲がたなびいて来て・・・。

その雲の中から大黒天さまが現れ、お告げがあったそうです。

役行者はそのお告げに従い、示された地に寺を建立し、大黒天尊像を彫刻し奉じたのが、大黒寺のはじまりだと伝えられています。

 

本堂
大黒寺境内

 

本堂には役行者が約1350年前に作り祀ったと伝えられる、日本最古の大黒天さまがいらっしゃるようです。

 

大黒寺本堂

 

こちらには三面大黒天さま。
三面大黒天

 

三面大黒天は、豊臣秀吉の出世守り本尊と言われています。

秀吉は三面大黒天を信仰していて、いつも懐に三面大黒天を忍ばせていたそうです。

尾張の百姓に生まれた秀吉が、天下をとってしまったのは、もしかしたら、三面大黒天さまのパワーと御加護があったからかも知れませんね。

秀吉の三面大黒天は、正室「ねね」の終焉の地である京都の高台寺圓徳院に祀られています。

秀吉の出世守り本尊「三面大黒天」は、たいへん珍しい大黒天・毘沙門天(びしゃもんてん)・弁財天(べんざいてん)の三天合体の尊像です。

圓徳院では要望があれば三面大黒天像のお下げ渡しを行っていますが、圓徳院の公認を受けた同じものを下記から購入することができます。

詳しくは → 豊臣秀吉の念持仏 圓徳院公認三面大黒天

 

豊臣秀吉の念持仏をほぼ原寸大に復刻した三面大黒天はコチラ → 豊臣秀吉の三面大黒天【等身大!開眼供養済み】

 

打ち出の小槌打ち出の小槌

 

なにごとも すずなりかなう ねがいごと

「鈴を鳴らしながら七回まわり念ずると大吉」と書いてあります。

なにごともすずなりかなうねがいごと

 

一願一撞の鐘
中国清代の鐘

 

大黒寺 御朱印
大黒寺御朱印

 

【所在地】〒583-0847大阪府羽曳野市大黒499
【御朱印】あり
【札所】河内西国霊場第八番
【拝観料】なし
【駐車場】無料駐車場あり

大黒寺公式サイト