投稿者:さくら

静かな街並みに佇む東大阪市菱屋西の延命寺(えんめいじ)。

河内西国霊場の第三十二番札所として知られ、巡礼の道を歩む人々を優しく迎えてくれるお寺です。

境内に安置された大きな地蔵菩薩坐像は、慈愛に満ちたまなざしで参拝者を包み込み、安産祈願や水子供養の祈りを今も受け止めています。

長い歴史の中で移転や再興を重ねながらも、人々の心に寄り添い続けてきた延命寺は、巡礼の旅において「癒しと安らぎの場」として大切に守られてきました。

 

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保存版!河内西国観音巡礼|寺院一覧と御朱印ガイド

河内の地、信貴生駒山系に沿って点在する寺院による観音霊場。

この「河内西国霊場」は、江戸時代に西国三十三所を模して生まれ、衰退と復活を繰り返しながら今日まで受け継がれてきた霊場です。

庶民の祈りと癒しの文化を今に伝えるこの巡礼は、現代でも多くの参拝者に親しまれています。

本記事では、全寺院一覧と御朱印の魅力をまとめた保存版ガイドとして、巡礼寺院をご紹介します。

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大阪市港区に静かに鎮座する四つの神社。

御朱印帳を手に、心を整える小さな巡礼の旅へ出かけませんか。

本記事では、港区四社(三社神社三津神社三先天満宮福崎住吉神社)をめぐる御朱印巡拝の魅力と、徒歩で一日で回れるモデルコース、記念品の情報をご紹介します。

 

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淀川天神社(大阪市北区国分寺)|散歩で訪れる小さな祈りの場所

鶴満寺にお参りしたあと、足を少し延ばして国分寺の町を歩きました。

にぎやかな天六の街からほんの数分、ふと空気がやわらかくなる場所──それが淀川天神社(よどがわてんじんじゃ)です。

この神社の始まりは奈良時代、天平10年(738年)。

行基がこの地を開拓した際に、守護神として天穂日命を祀ったのが起源と伝えられています。

後には菅原道真公も合祀され、「淀川の天神さま」として地域の人々に親しまれてきました。

1300年近く、暮らしのそばで祈りを受け止めてきた小さな社。

散歩の途中に立ち寄るだけで、心が静かに整うような時間が流れていました。

それでは、淀川天神社へ参りましょう。

 

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