- 投稿 2017/08/14更新 2021/02/14
- 大阪の神社 - 大阪市
高津宮(こうづぐう)は、大阪市中央区に鎮座されています。
主祭神は仁徳天皇。
貞観8年(866年)、平安期の初期清和天皇の勅命により、難波高津宮(皇都)の遺跡が探索され、その地に社殿を築いて仁徳天皇を祀ったことに始まります。
それでは、高津宮へとご案内しましょう。
2017/08/14
高津宮(こうづぐう)は、大阪市中央区に鎮座されています。主祭神は仁徳天皇。貞観8年(866年)、平安期の初期清和天皇の勅命により、難波高津宮(皇都)の遺跡が探索 ...
2017/08/12
生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)は、大阪府大阪市に鎮座されています。御祭神:生島大神(いくしまのおおかみ)・足島大神(たるしまのおおかみ)、大物主大神を相殿神 ...
2017/08/12
壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)は、大阪府羽曳野市に鎮座されています。主祭神:誉田別尊(応神天皇)・仲哀天皇・神功皇后配祀:玉織姫・武内宿禰この辺りは壺井の香呂 ...
2017/08/12
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)は、大阪府東大阪市に鎮座されています。地元の人は、略して「石切神社」、「いしきりさん」と呼んでいます。御祭神:饒速日命( ...
高津宮(こうづぐう)は、大阪市中央区に鎮座されています。
主祭神は仁徳天皇。
貞観8年(866年)、平安期の初期清和天皇の勅命により、難波高津宮(皇都)の遺跡が探索され、その地に社殿を築いて仁徳天皇を祀ったことに始まります。
それでは、高津宮へとご案内しましょう。
生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)は、大阪府大阪市に鎮座されています。
御祭神:生島大神(いくしまのおおかみ)・足島大神(たるしまのおおかみ)、大物主大神を相殿神としてお祀りしています。
社伝によりますと、神武天皇(初代天皇)の東征の際、天皇が摂津国石山碕(現在の大坂城付近)に生島大神・足島大神を鎮祭したのが創建と伝えられています。
大阪城が築城される時に、こちらの地に移転されました。
御神徳は、万物創造・生成発展・五穀豊穣・家内安全・健康長寿・縁むすび・社運隆昌。
それでは、生國魂神社へとご案内しましょう。
壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう)は、大阪府羽曳野市に鎮座されています。
主祭神:誉田別尊(応神天皇)・仲哀天皇・神功皇后
配祀:玉織姫・武内宿禰
この辺りは壺井の香呂峰(こうろほう)といわれ、鎌倉幕府を開いた源頼朝の先祖にあたる源頼信・頼義・義家の三代にわたってこの地に居住していたことから、河内源氏発祥の地として知られています。
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)は、大阪府東大阪市に鎮座されています。
地元の人は、略して「石切神社」、「いしきりさん」と呼んでいます。
御祭神:饒速日命(にぎはやひのみこと)、可美真手命(うましまでのみこと、饒速日命の御子)