タグ:事代主神
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菅原神社(大阪) 堺天神でホタル観賞を楽しもう【御朱印】

菅原神社(すがわらじんじゃ)は、堺市堺区に鎮座されています。

通称、堺天神(さかいてんじん)と呼ばれていて、地元では「天神さん」とよばれ親しまれています。

毎年六月中旬頃、日本庭園で二日間にわたって開かれる菅原神社のホタル観賞会は、数千人の見物人が訪れます。

ゲンジボタルとヘイケボタル、およそ八百匹から千匹が闇の中で光の乱舞を繰り広げ、都会の中で自然のロマンを楽しむことができます。

デートスポットとしても、ロマンチックでとても素敵ではないでしょうか。

大阪府指定有形文化財建築物である楼門も、とても色鮮やかで美しいです。

では、楼門をくぐり、菅原神社へとご案内いたしましょう。

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布施戎神社 ご利益は商売繁盛!賑わう十日戎へ行ってみた!【御朱印】

布施戎神社(ふせえびすじんじゃ)は、大阪府東大阪市に鎮座されています。

御祭神は、戎大神・事代主命。

十日戎である1月9日、10日、11日には、商売繁盛のご利益にあやかろうとたくさんの参拝者が訪れます。

では、十日戎で賑わう布施戎神社へとご案内しましょう。

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吉水神社(吉野) 日本最古の書院建築が残る神社【御朱印】

吉水神社(よしみずじんじゃ)は、奈良県吉野郡に鎮座されています。

御祭神は、後醍醐天皇を主祭神とし、併せて南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印(きっすいいんそうしんほういん)を配祀。

こちらの神社は元は吉水院(よしみずいん)と言って、役行者が創建した格の高い修験者の僧坊でありました。

明治時代に神仏分離が行われ、後醍醐天皇の南朝の皇居であったことから、明治八年に「吉水神社」と改められました。

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三輪恵比須神社(奈良) えびす信仰の大和の古社【御朱印】

三輪恵比須神社(みわえびすじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪に鎮座されています。

御祭神は、八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)、八尋熊鰐神(やひろのわにのかみ)、加屋奈流美神(かやなるみのかみ)。

日本最初の市場である海柘榴市(つばいち)の守護神として、悠久の昔創祀せられ、「つばいちえびす」と称えられ、エビス信仰の本源をなす大和の古社です。

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