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烏帽子形八幡神社 向かい鳩がかわいい御朱印

烏帽子形八幡神社(えぼしがたはちまんじんじゃ)は、大阪府河内長野市にある烏帽子形山の東山腹に高野街道を見下ろすように鎮座されています。

烏帽子形山頂には、楠木正成が築いたといわれている烏帽子形城跡があります。

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延命寺(河内長野市) 紅葉が美しい弘法大師創建のお寺【御朱印】

延命寺(えんめいじ)は、大阪府河内長野市の真言宗御室派の寺院です。
山号は薬樹山。

弘仁年間(810~824年)、弘法大師が地蔵の石仏を刻んで本尊としたのが延命寺の起こりだと伝えられています。

延命寺は紅葉が美しいお寺として有名で、一度訪れてみたいと思っていました。

念願叶い、紅葉シーズンに行ってきました。

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天野山金剛寺②(河内長野市) 1300年の歴史を誇る奥河内の名刹【御朱印】

天野山金剛寺①の続きです。

本坊を後にして、伽藍エリアへ向かいます。

 

赤いマル印が伽藍エリアです。
黄色矢印に沿って歩いてきました。

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法起寺(奈良) 絶好のロケーション!コスモス畑から見る三重塔【御朱印】

法起寺(ほうきじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町岡本にある寺院です。

推古十四年(606)に聖徳太子が法華経を講説された岡本宮を、太子の遺命により長子の山背大兄王(やましろのおおえのおお)が寺に改めたものと伝えられています。

法起寺は、法隆寺・四天王寺・中宮寺と共に、聖徳太子建立七大寺(しょうとくたいしこんりゅうしちだいじ)の一つに数えられていて、1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」として、世界文化遺産に登録されました。

 

この日は、法輪寺を訪れた後、斑鳩の田園風景を楽しみながら、法起寺へと向かいました。

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