梅岩寺(八尾市) 黄檗宗の赤門が美しい聖徳太子開基の古刹【御朱印】

梅岩寺(ばいがんじ)は、大阪府八尾市大字教興寺にある黄檗宗のお寺です。

山号は寿福山。

587年(用明天皇2年)聖徳太子による開基で、日本で最も古い仏教寺院の一つと言われています。

黄檗宗らしい色鮮やかな山門が迎えてくれました。

それでは梅岩寺へと参りましょう。

 

 

境内

 

寛文年間(1661~1673年)に、隠元禅師がこの地に巡錫し、弟子の木庵禅師に命じて復興させました。

隠元禅師自身の筆により「寿福山」の扁額が作られ、黄檗宗の禅寺となり現在に至っています。

 

赤門に掲げられた隠元禅師直筆の扁額

現在掲げられている扁額は複製で、本物は本堂に保管されています。

 

 

中門

中門の前まで来たら・・・何かが落ちてきました(汗))

 

柿です!笑

 

上を見上げると、たくさんの柿がなっていました。

 

 

境内はコンパクトにまとまっていて、とても美しいです。

 

 

八心池

 

 

本堂

ご本尊は聖観世音菩薩像。

身丈約一メートルの木彫立像で、頭部・宝冠は平安時代、胴体は鎌倉時代の作と考えられています。

小さな窓から本堂を覗くと、美しい聖観音さまの横に、聖徳太子像が祀られているのが見えました。

 

 

黄檗宗のお寺に見られる開梛(かいぱん)

 

 

以和為貴

「和を以て貴しとなす」 。

仏教擁護派の蘇我氏と対立する物部氏との戦いで、聖徳太子が「四天王の像」を自ら刻むため、ヌルデの木を求めて陣屋のうしろの山に入り、最良のヌルデの木を見出したのが、梅岩寺本堂あたりと伝わります。

 

梅岩寺は信貴山中腹にあり、とても見晴らしが良いです。

大阪平野が一望です。

この辺りに陣屋があり、聖徳太子はこの場所から戦況を見ていたのかも知れませんね。

勝利を得た太子が後日、報恩のため、この地に一宇の堂を建て、観音像を祀られたのが梅岩寺のはじまりと伝えられています。

 

 

 

別院

 

 

別院の前にはたくさんの花梨が♪

 

 

 

 

初祖達磨大師像

 

 

針塚

 

 

六方歓喜天

 

 

わんにゃん堂

 

 

動画

 

 

 

御朱印

 

 

書置きを頂きました。

 

 

アクセス

 

【所在地】大阪府八尾市大字教興寺558

【札所等】河内西国霊場第14番札所

【開門時間】8時~16時

【駐車場】参拝者無料駐車場あり。

【交通アクセス】近鉄信貴山口駅下車徒歩15分。

河内西国霊場会 梅岩寺

 

 

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