狭山神社(大阪狭山市)式内大社が2座鎮座する珍しい神社【御朱印】

狭山神社さやまじんじゃ)は、大阪府大阪狭山市の狭山池の近くにある神社です。

社伝によりますと崇神天皇の勅願により創建された式内社。

式内社とは、延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』の神名帳に記載されている神社のことで、このことから1000年以上の歴史のある古社だということがわかります。

式内社の中にも官幣社、国幣社などの社格があり、それぞれ大社と小社に分類されますが、狭山神社は式内大社になります。

そして、狭山神社の中に、摂社として狭山堤神社が鎮座されているのですが、こちらも式内大社なのです。

そう、狭山神社は二座の式内大社が鎮座する大変珍しい神社なのです。

それでは、狭山神社へと参りましょう。

主祭神には天照大御神、素戔嗚命を祀り、狭山の郷の鎮守として崇敬されてきた狭山神社。

南北朝の動乱により、社殿が焼けたため室町時代に再建されたものと伝えられています。

 

 

境内

 

狭山神社より道路を隔てた所に鳥居がありました。

参道が道路で分断されてしまったようです。

 

道路を渡ってお参りです。

式内大社狭山神社の社号標が眩しい!

 

手水舎

ちょっと奥まった場所にありました('◇')ゞ

 

境内の様子

厳かで、ゆったりとまろやかな空気が流れているような・・・それでいて、どことなく懐かしい気持ちになるような境内です。

 

拝殿

主神:天照大御神、素戔嗚命。

配祀:臣狭山命(狭山連の祖神)・天児屋根命・大山祇神・稲田姫命。

 

頂いた由緒略記によりますと、狭山神社は狭山池が築造される以前からこの地に鎮座されているとか。

狭山池は飛鳥時代に築造された日本最古といわれているダム式のため池。

狭山池ができる以前からとは・・・すごい歴史ある神社です。

 

摂社:狭山堤神社(式内大社)

中央に鎮座されているのが狭山堤神社(式内大社)です。

御祭神は、狭山池開発の功労者である垂仁天皇の皇子である印色入日子命(いにしきいりひこのみこと)。

末社(向かって右):岳主社(大山祇神・猿田彦大神)。

末社(向かって左):足玉社(大国主命・天児屋根命)。

 

摂社:稲荷神社(宇賀御魂神)

摂社右側には、末社:水本社(瀬織津姫命・高龗神)。

 


左から順に、摂社:戎神社(事代主大神)、岐社(伊弉諾命・塞神)、埴土社(埴安姫大神・大歳神)。

 

 

狭山神社御朱印

 

 

この後、狭山池にある龍神社へと向かいました♪

 

 

アクセス

 
【所在地】大阪府大阪狭山市半田1丁目223。
・南海高野線「金剛駅」から200m(徒歩で約5分 )。
 
 

駐車場

 
参拝者無料駐車場あり。
 
 

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