積川神社(岸和田市) 見どころがいっぱい!天然記念物の椋と美しい本殿【御朱印】

積川神社(つがわじんじゃ)は、大阪府岸和田市積川町に鎮座しています。

式内社で、和泉五社(大鳥大社、泉穴師神社、聖神社、積川神社、日根神社)の一社。

主祭神は、生井神(いくいのかみ)、栄井神(さくいのかみ)、綱長井神(つながいのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)、波比岐神(はひきのかみ)。

天然記念物に指定されている大きな椋が迎えてくれました。

それでは、積川神社へと参りましょう。

 

 

境内

 

崇神天皇の御代に創立されたと伝えられている古社。

この場所から少し離れた府道30号線(熊野古道)沿いに、積川神社遥拝所があります。

その鳥居を一の鳥居と数えれば・・こちらは二の鳥居になるのかな?

 

 

鳥居横にどっしりと構えるのは、天然記念物の椋

 

すごく大きな椋に感動!

 

 

狛犬さん

 

 

 

こちらは両部鳥居

 

扁額は白河上皇の宸筆

 

『大阪府史蹟名勝天然記念物』の岸和田市積川神社の項には、「白河上皇、熊野御幸のとき、八木郷額原に於て、本社を遑(遙カ)拝あらせられ、芝草を積みて、舞台となし、舞楽を奏せしめ給ひし時、上皇傍の鳥居に掲げたる扁額の筆蹟の拙きをみそなはせられ、親ら筆を執りて『正一位 積川大明神』の八字を大書して之に代へさせ給ひしといふ」という社伝が紹介されている。寛治4年(1090年)の出来事であるという。

 

熊野古道沿いにある積川神社遥拝所付近で、白河上皇は扁額を書かれたのでしょうか。

現在掲げられているものはその模写です。

 

 

拝殿

 

 

ご本殿の美しさにしばしうっとり♪

 

慶長8年(1603年)に豊臣秀頼が片桐且元を奉行として大修理が行われています。

かつては国宝であったそうですが、現在は重要文化財に指定されています。

三間社流造。正面千鳥破風付桧皮葺。

 

 

 

 

御垣内の中に灯篭があります。

 

御垣内左社殿の前にあるのが、正平7年(1352年)に楠木正儀が寄進したものと伝わります。

 

 

天神社

 

ご祭神は菅原道真公

 

 

八阪社(ご祭神:須佐乃男命)

 

 

積川戎社

 

ご祭神は事代主命

 

 

こちらのお社はどなたか解らなかったのですが。。

 

辨財天と書かれた灯篭が両脇にあったので、辨財天さまと思ってご挨拶をしてしまいました(汗))

 

後に気づいたのですが、もしかしたら白髪社なのかも知れません。

御祭神は猿田彦命。

神様は「おい!間違ってるぞ~!」っと思っていたかも!!

どおりで・・上からどんぐりがポタポタと落ちてきていたわけです(笑)))

 

 

御朱印

 

和泉国四之宮の印が押されています。

 

和泉五社めぐり(和泉国一宮・大鳥大社、二宮・泉穴師神社、三宮・聖神社、四宮・積川神社、五宮・日根神社)をしてみるのもいいですね。

 

 

 

アクセス

 

【所在地】大阪府岸和田市積川町350

【駐車場】鳥居左側に無料駐車場あり。

【交通アクセス】南海電鉄岸和田駅下車 南海ウイングバス1系統約30分、JR阪和線久米田駅下車 南海ウイングバス1系統約15分、積川神社前スグ。

積川神社公式サイト

 

 

 

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