春日神社(和泉市春木町) 弘法大師が冬籠した歴史ある神社【御朱印】

春日神社(かすがじんじゃ)は、大阪府和泉市春木町に鎮座しています。

御祭神は、武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経都主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売大神(ひめおおかみ)。

神社の起源は、唐国を拠点とした韓国連の祖先を祀る物部布留神社にさかのぼると伝えられています。

とても歴史ある神社のようです。

それでは、春日神社へと参りましょう。

 

 

境内

 

鳥居に掲げられた扁額がとても美しいです。

 

 

手水舎

お心を感じる素敵な手水舎です。

 

お花が生けられ、周辺にはお花や観葉植物など彩られていました。

 

 

神馬と拝殿

 

御由緒によりますと神社の起源は、唐国を拠点とした韓国連の祖先を祀る物部布留神社にさかのぼります。

 

往時当地松尾荘(春木庄)は藤原氏(中臣氏)の本貫地ですが、武烈天皇の御代は物部氏もこの松尾を本貫の地としていたと伝えられています。

称徳天皇の神護景雲2年(768)、鹿島明神が奈良へ御遷座の途次、当地に御逗留の際、地元の藤原一族が喜んでこれをお迎えし、神殿を建てて創祀したのが春日神社であると伝えられています。

また、当地の物部氏も物部布留社を地主神として祀っていたので、いつの時代からか、春日社と布留社は合祀されて春日神社となったようです。

 

 

 

戎神社

 

 

戎神社から拝殿への通路がいい感じです♪

 

 

九頭神神社

 

 

弘法大師冬籠遺跡

 

境内には、かつて役小角開基の宗福寺という神宮寺がありました。

宗福寺は布留堂とも呼ばれていたようです。
春日神社の起源であった「物部布留神社」と関係があるのかもしれません。

唐から帰朝した弘法大師は大同3年(808)冬、この宗福寺に移られ一冬を過ごされたことから、後に「冬堂」と称されるようになりました。

 

 

 

境内には樹齢約250年の「まき」の御神木がありました。

大阪府天然記念物に指定されています。

 

 

樹齢約300年の「椿」も大阪府の天然記念物に指定されているそうですが、、、

付近を捜しても見つからず。

 

多分、この御神木が「椿」であったのかも!

 
 

お手洗いあり。

 

 

御朱印

 

 

 

アクセス

 

【所在地】大阪府和泉市春木町615

【駐車場】無料駐車場あり。鳥居左側を直進して境内に入って行くとあります(10~20台程可)。

【交通アクセス】泉北高速鉄道「和泉中央駅」又は、JR「和泉府中駅」より南海バス「春木川」または「若樫」行きに乗車し、春日神社前にて下車。

 

春日神社公式サイト

参考サイト

 


 

 

 

大阪府で頂いた御朱印まとめ~神社編~

 

大阪府で頂いた御朱印まとめ~お寺編~