清水寺 222年振りの御開帳となった随求堂へ【御朱印】

清水寺(きよみずでら)は、京都府京都市東山区清水にある寺院です。

山号は音羽山。ご本尊は千手観音さま。

222年振りに御開帳されるという大随求菩薩さまに会いたくて、清水寺へ行ってきました。

清水寺は京都名所の中でも大人気のようで、たくさんの人で賑わっていました。

それでは、清水寺へと参りましょう。

清水寺境内図

 

ザックリ書きますと、青〇印が善光寺堂、赤〇印が仁王門、紫〇印が本堂(清水の舞台)です。

広いですね~!

 

仁王門から入ります。

向かって仁王門の右横にある門は、西門(重要文化財)。

その後方に見える塔は三重塔(重要文化財) です。

 

まず訪れたのは、西国三十三所創設1300年を記念して、222年振りの御開帳となった随求堂(ずいぐどう)。

もとは、塔頭慈心院の本堂であったようです。

222年振りの御開帳とあって、たくさんの方が並んでおられました。

ご本尊である大随求菩薩さまは、私達のどんな願い求めにもすぐに叶えるよう働いて下さる仏さまで、そのお姿は頭上に宝冠を頂き、8本の腕に五鈷杵、剣、蛇などの法具などを持っておられます。

御本尊さまのお顔を拝した後、胎内巡りへ。

地下へと行く階段を下りて行きますと、真っ暗です(-_-;)

真っ暗の中、左側に大きな数珠があるので、それをたよりに巡ります。

絶対に手を離さないように。。

手を離してしまうと真っ暗なので、パニックになるかも~(-“-;A …アセアセ

数珠をたよりに真っ暗の中を歩いていきますと、最後に大随求菩薩さまの梵字(ハラ)と書かれた随求石が光っていますので、それを回して祈ります。

真っ暗の中に現れる光る随求石を見ると、ホッと安心します(笑)

暗闇の中を歩くので少し怖いですが、いい体験ができました。

胎内巡りは100円です。

 

 

轟門(とどろきもん)

轟門の手前で拝観料金500円を納め、中に入ります。

轟門は、寛永8~10年(1631~33)に再建。

ここを通って本堂へ向かいます。

正面には左右両脇に持国天と広目天、背面には阿・吽形の狛犬を安置しています。

 

轟門の前に藤袴(ふじばかま)が咲いていました。

藤袴は古来、秋の七草として親しまれてきました。
乾燥させた葉は、爽やかで快い香りを放つそうです。

 

藤袴にアサギマダラがとまっていました。

 

清水寺本堂は工事中。

2017年2月より、平成大修理の集大成として本堂の檜皮屋根の葺き替え工事が行われています。

 

今回の工事は約50年ぶりに行われているそうで、工事中の本堂を見るのも貴重かも知れませんね。

 

清水の舞台からは、音羽の滝と、遠くに子安の塔が見えます。

 

音羽の滝は、清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった滝です。

三筋の霊水は大昔より音羽山中より涌き出る清泉であり、創建以来一度も枯れる事なく、今日に至っています。

観音様の功徳水である金色水とも呼ばれ、延命長寿、諸願成就のご利益があるといわれています。

 

でも、たくさんの方が並んでおられると、時間がかかっちゃいますよね。

そういう時は・・・休憩も兼ねてこちら↓「舌切茶屋」へ

清水寺の舞台下あたりにある舌切茶屋。

こちらでは音羽の滝水を使用しているそうですよ。

ちょっとこちらで休憩して行くのもいいですね♪

 

子安塔

聖武天皇・光明皇后の祈願所と伝えられています。

現在の建物は1500年に建立されたものです。(創建年代は不明)

 

西国三十三所第十六番 清水寺御朱印

 

【所在地】京都府京都市東山区清水一丁目294
【御朱印】あり。
【札所】西国三十三所第16番、法然上人二十五霊場第13番、洛陽三十三所観音霊場第10~14番、神仏霊場巡拝の道第117番(京都37番)。
【駐車場】なし。周辺に一時預かりの駐車場が複数あり。
【アクセス】詳細はこちら

清水寺公式サイト

 

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