神須牟地神社(かみすむぢじんじゃ)は、大阪市住吉区に鎮座しています。
神須牟地・・って読み方が難しいですよね。
初めてこちらの神社さんのお名前を見た時、読めませんでした(汗))
神須牟地神社はとても歴史が古く、由緒書には「延喜式内の古社であって三の宮と称され遠く二千年昔の御創建である」とあります。
住吉大社が摂津国一の宮と呼ばれたのに対し、神須牟地神社が三の宮とされました。
今回、「大阪メトロで行く六十六花御朱印巡り」で初めて参拝に訪れました。
それでは、神須牟地神社へと参りましょう。
境内
JR長居駅から商店街を歩き、10分程で到着です。
こちらは東側の鳥居。
御由緒
古来より医薬の祖神・酒造の祖神として信仰が厚く、文武両道の守護神としても御神徳があったようです。
献馬
美しい花に彩られた手水鉢
Osaka Metro沿線の対象お寺・神社で、「専用御朱印帳」への「特別花御朱印」の授与と、手水舎をリンクフラワーで彩る「奉納花手水」を楽しむことができる御朱印巡りイベント「Osaka Metroで行く六十六花御朱印巡り」が、期間限定で開催されています。
奉納花手水
拝殿
主祭神:神産霊大神(かみむすびのおおかみ)・手力雄命(たじからおのみこと)・天児屋根命(あめのこやねのみこと)。
相殿:天日鷲命(あめのひわしのみこと)・大己貴神(おおなむちのみこと)・宇賀魂命(うがのみたまのみこと)。
追祀:少名彦命(すくなひこのみこと)・素戔嗚命(すさのおのみこと)・住吉大神。
御神徳としては、医療・酒造・文武両道の神様とされていますが、主に健康長寿や病気平癒をはじめ、開運、厄除、学業成就や合格祈願、必勝祈願など、また男女の縁だけでなく様々な縁を結ぶ神様としてご利益があるようです。
九柱の神様がいらっしゃるとは、、、心強いですね。
何か困った事があった時にお詣りすれば、神様がなんとかしてくれそうな気がします。笑
境内末社・農神社
御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。
農耕の神として農民の尊敬厚く、作物を守り、農民の生活を守る神として崇敬されていました。
もとの鎮座地は、今の長居墓地東北三〇〇米の三つの池の中央に土塀をめぐらし、一本の松の木の下にお社があり鎮座していました。
明治四十年十二月に神須牟地神社の境内に遷座されました。
種銭
元々、多米神社で授与されていた種銭であるそうです。
現在は神須牟地神社で授与されています。
多米神社は多米連の建てた神社といわれています。
御祭神は、宇賀魂命(うがのみたまのみこと)・神稚魂神(かむわかたまのみこと)・保食神(うけもちのかみ)。
延喜式内社で、別名を「種貸神社」「種貸社」「種貸の森」「苗見神社」「鎮座の社」「苗見の森」「明神さま」と称され、多米連の祖神として祀られました。
子孫繁栄、子宝のご神徳があり、浪速名所の一つとして厚く崇敬されていましたが、明治四十年十二月に多米神社は神須牟地神社に合併し、御祭神は合祀されました。
石碑と境内地は今も現存しています。
御朱印
特別花御朱印
アクセス
【所在地】大阪市住吉区長居西2丁目1-4
【駐車場】なし
【アクセス】大阪メトロ御堂筋線「長居駅」2番出口徒歩10分。又は、JR阪和線「長居駅」徒歩10分。
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